職業寝取り屋 5
「んむぅっ…す、すみません、ご主人様…でもぉ、早く…早くおチンポ欲しいのぉっ…」
服を脱がすなりチンポにしゃぶりつく幸江に説教をしながら、健吾はため息を付いた後に、ゆっくりと浴室に入って準備をしながら湯を張り始めた。
アナル開発と一口に書いてもやり方は色々ある、ベビーオイルやワセリンを使いながらゆっくりと綿棒やアダルトグッズで解したりするのが一般的だが、幸江のような脳みそピンク色女にはそんなタイプのじっくりした調教はあまり意味がないのだろう、というか飽きてしまうかもしれない…プロの寝取り屋を自負する健吾からすれば、寝取り契約の解約はあまり嬉しくもないし、それに何より悪評でもネットで書き込まれればそれはそれで困ってしまう。
「今日はこれを使うかな…」
健吾はそう口にしながら巨大な浣腸器を選択した、中に注入するための牛乳は加減が必要なため、じっくりと人肌に暖められるように、お湯に浸からせておく。
「あぁんっ♪楽しみですわぁっ!早くぅっ…お尻マンコぉっ!ご主人様ぁ!」
「全く…エロ熟女めっ!そんなにチンポが欲しいのか!このビラビラマンコはぁっ!」
「あひいぃぃっ!!す、すみませぇんっ!私としたことがぁっ!?ごめんなさいっ!こんなにおばさんなのにドスケベでごめんなさいぃっ!」
どうせ本心ではないだろうが、寝取り屋プロの自覚もあるため、遠慮なく健吾は乗馬鞭を使い、垂れた幸江の尻肉を叩き、遠慮なく罵っていく。
幸江は興奮し絶叫しながらもマンコからはビュプビュプと白く濁った本気汁を吹き出しているのだから、興奮していない訳がないのだから、寝取り屋の職業としてはこの対応も間違ってはいないはずだ。
鞭の使い方も気が抜けない、そのままぐちょぐちょと、まるでバイオリンの弓を使うかのように刺激を与えながら、時折スパンキングをしているうちに、お湯が張られ、牛乳も暖められていくが、まだ気は完全に抜けてはいない、もっと幸江を喜ばせなくては…健吾はそう考え、痣が出来るほどに思い切り、幸江の尻肉を叩いて見せた。
「あひい゛ぃぃんっっ!?!!」
乾いた音がパァンッと響き、そのまま幸江が悲鳴を上げ…ちょろちょろと尿を吹き出すが、お構いなしに健吾は話しかけた。
「自分から尻肉を広げてケツ穴を見せてみるんだ?ほら!マンコより下品な穴をこれから犯されるんだよ!解るか幸江!さあやるんだ!」
幸江はあまりの剣幕に多少引きながらもうつむき加減にコクリと首を縦に振った、どうやらこんな事をされるのもイヤではないらしい。
「はいぃっ…幸江のケツ穴をぉ…たっぷりご鑑賞くださいませぇ…」
幸江はそういうなりにたっぷり脂の乗った熟れた尻肉を俺に対して突き上げるようにポーズを取った、まるでこれじゃ土下座だな…健吾はそう考えながらも、そのまま浣腸器を取り出し、指先にグリスをつけて、幸江のピンク色の肛肉に指をおしあて、ぐりゅぐりゅとこね回しながら訪ねかけた。
「…随分感じやすいようだな?フフ…ほら、尻を振りながら経験人数でも俺に教えてみたらどうだ?この尻で何をくわえ込んだ?」
「お゛お゛ぉぉっ♪♪おん、あ゛ぁっ!?あっ…は、はひっ…まだ、誰ともっ、してませんん゛っ!!!?」
初めて未開発のアナルに指をねじ込まれ、こね回される感触に対して苦しげに声を上げながらも幸江は答え…そして申し訳程度に尻を振る、主人の意想には添いたいらしい…なかなかに健気だ。
しかしそれも全ては健吾による快感を貪欲に得たいからなのだろう。
「ほら、次は浣腸だ…たっぷり注いでやるから覚悟しろ?」
「ああ゛っ!?は、はいっ…ふぅ、ふうぅ〜〜っっ!!!?んふぅっ、んうぅっ…っふぅっ!!お浣腸っ…ありがとうございましゅうううっ!!!?」