寝取られ妻 1
私の妻は、自分で言うのもなんだがかなりの美人だ。
胸はグラビアの女性のように大きいし、長くて肉付きのいい脚は脚フェチにはたまらないだろう。
顔は芸能人で言うと、井〇和香に似ている。
背が170と高く、ヒールを履くと、165の私以上になる
それが私にとっては、性的に興奮した
そんな妻に今朝も送り出してもらい会社へと向かった
私は佐藤七海、結婚して新しい生活を始めました
夫は、私より背が低く、少し太っている
そこが堪らなくかわいいと、思う
今日も早起きして愛妻弁当を作り、夫に持たせて、いってらっしゃいのキスをして送り出した…昨日までは、嬉しかった行為が、何故か罪悪感に襲われた
(ブーンッ……ブーンッ…)
彼女のスカートの中から聞こえる異音
俺は、佐藤夫妻の隣にすむ、高橋さとる、仕事は個人商店をネットで行っている
そこそこ、収入がある
まあ、親の家なので余計な出費がないのだが
俺は佐藤夫人に、良からぬ気持ちを抱き、昨日早速、行動に移した
旦那がいない昼を狙い尋ねる
彼女は怪訝そうにしながらも、大人の対応で、リビングに通してくれた
俺はケーキを、プレゼントし二人で食べる
隣の高橋さん…少し気持ち悪い…でもお隣りだし、あまり角が立つのも困る…仕方なく、私は彼をリビングへ通して、お茶を入れて適当に対応して、
帰って貰おうと、思っていると、ケーキを食べませんか?と出してきた
このケーキ、私が好きなケーキだった
嬉しくて、食べてしまう
彼女は、顔は高揚し目が虚になってきた
なんだろう…フワフワして…頭がボーッとしてきて、何も考えるのが面倒になってきた…
すっかり睡眠薬の力で寝てしまう彼女……
俺は、完全に寝たのを確認すると、彼女の服を脱がし裸にする
彼女の身体は、とても柔らかくいい香がした
その後、自分も裸になり、彼女の唇に吸い付いた
プルプルした唇…寝息が漏れる
その唇に無理矢理、俺の一物を捩込む
抵抗なくスルスルっと肉棒は彼女の喉奥まで吸い込まれた
気持ち良い…彼女の熱が、俺の一物に伝わる
俺はまるで腕立て伏せの様に、身体を彼女の上で上下させる
「はっはっはっ…おおぅ気持ち良い…はっはっはっ…すげぇ…」
端から見たらかなりマヌケな姿だろうな
ある程度濡れたら、その行為をやめ次の行動に移した
俺は彼女の股間に顔を埋め愛撫をしてやる
「…んっ………はっ………んっ……」
時折、俺の愛撫に反応する彼女