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寝取られ妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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寝取られ妻 2

 睡眠薬で寝ているのに、次第に彼女のスリットからは、粘り気のある、液体が滲み出る
 睡眠薬には、媚薬も混じっているとはいえ、寝ているのに、濡らすとは、中々卑らしい人妻だ
 俺は、早速、彼女のスリットに自分のち*こを宛がい、(ズブッズブブッ)と挿入していく
 「んっ…ンクッ…」
挿入感を感じているのか、ヨダレを垂らす口から、声を発する彼女
 「…はぁ…気持ち良い…なんて温かいんだ…サイズも、まるで俺の物に合わせた様な…ああっ…卑らしい動きがぁ…」
彼女の膣の中はヒダヒダが卑らしく動く
「ははは、そうか、そうか…お前、俺に犯されたかったのか…よしよし…いい子だ…たっぷり……犯してやる」
俺は彼女が、起きてしまっても構わない位に激しく腰を振る

「んっ…んっ…あっ…いい…」
旦那にやられている夢でも、見ているのか、彼女は、気持ち良いと寝言の様に譫言を言う

俺のファーストキス、童貞喪失を、こんな淫売な女に、奪われたのかと、少しがっかりしたが、彼女の躯が、俺と相性が良いのは、否定できない
俺は夢中で、腰を振り、あっという間に、初めての中出しをした
「うっ…はぁぁっ」

それから、彼女が目覚めるギリギリまで、俺のザーメンを注ぎ込む

「ハァハァ…俺の物が恋しく成る程、たっぷり注ぎ込んでやるからな…」


 私ったらいつの間にか気がつくと、リビングのソファーに寝ていた
 たしか…あれ?えーと…よく思い出せない、お隣りの息子さんが、いらした様な……記憶が曖昧だ
 多分、回覧版をもってきただけだと思う…あまり良い印象がないせいか、ちょっとした事が強く残るだけなんだわ、と思い、私は夫の帰宅の時間が迫っている事に気がつき、夕飯の仕度をする


なんだろう…下半身に違和感を感じる
あの人が帰って来る前にお風呂へ入ってさっぱりしよう

彼女は、服、下着に付いた男の臭いを、気にもせず、洗濯機へとほうり込み、ボタンを押し、自分はお風呂で、男の証拠を気付かないで洗い流してしまう
夫が帰宅した時には、完全に男に犯された後は、消えていた

七海は、本当に可愛い、寝間着姿に惚れ惚れしてしまう

ボーッと見とれる暢気な夫

あら、ウフフ、久しぶりに、主人たらやる気なのかしら?
と、立ち上がると、フラフラっと、立ちくらみ、床に
ペタリと、尻餅をついてしまった
やだわ、疲れてるのかしら?
夫が、助けてくれて、ベッドに腰かけた
私の事を気遣って夫は、今日は、やめようと、いってくれた
悪いと思ったが、確かに身体の調子が悪かった

彼女の身体は、次第に、造り変えられていく
本人も気付かぬ間に…

朝になり、夫を笑顔で送り出す
私もがんばらないと…しばらくして、チャイムが、鳴った

玄関には、あの隣の息子さんが、ケーキを持って立っていた
悪い人ではないが、流石に、今日も…と思うのだけれど、ケーキを見た

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