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奥様催眠洗脳
官能リレー小説 - 若奥さん

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奥様催眠洗脳 4

此だから私は人妻が好きなのだ


確かに処女だとマンコの締まりは良いかも知れないがただ!
痛がるだけでマグロ状態では一人でセックスしてるような物で盛上りもムードも何も無い

大人の玩具の南極3号の方がよっぽど気持ち良いと自分は思う

ふと部屋の奥の方を見るとベッドが2つ並んでいる

暫く入口で愛撫をした後
奥さんに手を引かれて奥へと進む

ネグリジェ姿が物凄く悩ましい
しかも透け透けなのだ
赤いランジェリーがめっちゃ素敵だ
今まで こんな悩ましい女性の姿を見た事は無い

さっき奥さんにチンコを触られていたけど緊張からなのか 何も反応しなかったけど大丈夫なのか少し心配になる

いかにも清楚で大人しくエッチには積極的になる方では無いと思っていたけど心配無いようだ
二人がいっぱい愛し合っているベッドルームだ
ピンクと白色を基本に綺麗な部屋だ
昭明もシャンデリアでは無いけどオシャレな感じだ


今は回数が減ったとは言えこのムードのある素敵な部屋で愛し合っているのだ

チリひとつ落ちて無い所を見ると今日は部屋の掃除は済んだのだろ

何か素敵な香りがする
亜矢子に手を挽かれて大きいダブルベッドに揃って腰掛ける

香水を着けているのか凄く良い香りがする

其にしても今まで生きて来て付き合った女性の中で断トツに抜けて綺麗である

俺は決して身長が高くは無くイケメンでも無いし普通の男である
この美人妻に絶対に相手して貰えるような男ではないけど催眠術とは凄い力が有るのだ

亜矢子が俺の首筋に手をまわしてフレンチ・キスをして来る

アーアー何とも!!言えない気持ち良さだ
今まで何人も男の経験が有るのだろう
柔らかい唇の感触がメッチャ脳を刺激する

まるで夢の世界にいるような♪


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