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奥様催眠洗脳
官能リレー小説 - 若奥さん

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奥様催眠洗脳 3

拓哉は車を公園の駐車場に停める為に一旦家を出て
車に乗り込み車を駐車場に停めて再び家を訪れて
ブザーを押した

玄関にあるスピーカーから「開いてるわよ!どうぞ
中に入って」

拓哉はドアを開けて中に入りチェーンでロックした
念には念を入れないと

家庭を壊す気は全く無いから
ただ!契約を取る為にだけにセックスをするのだから
拓哉がドアを閉めて廊下を進むと奥さんを見てビックリした

いつの間に着替えたのか透け透けのピンクのネグリジェに下は真っ赤なお揃いの刺繍入りの下着を着けた
奥さんがウインクしながらおいで!おいで!している
凄い!凄すぎる
こんな悩ましい姿の女性を見るのは初めてだ

ブラジャーと言うよりただ乳首を隠してる感じで胸の膨らみは殆んど丸見えで
ピンクのネグリジェを此でもかと言うようにピンと
突き上げている

パンティはデルタを隠す程度で紐パンティみたいだ
亜矢子の後に着いて行く途中で後から抱き付きネグリジェの上から両方のおっぱいを触る

張りの有るおっぱいだ
薄いネグリジェと乳首を隠す程度のブラジャーなので生で触っている感じだ

此の大きさでは少し普通の人のおっぱいより硬い感じがする


「拓哉様 せっかちね
今日は私を夢の中の世界に連れて行ってね
そう!しないと契約しないわよ
旦那よりチンコは大きいのかな?」と言って
後ろ手に片方の手でチン棒を触って来た


「アレレッ!
意外に小さいのね  此で
私を夢の世界に連れて行かれるのかな」



俺のチンコは普段 小さい事は確かだが膨張率が凄いのだ 確かに平均サイズよりめっちゃ大きい事は無いが固さは半端では無い
「うわっ!
旦那さん大きいんだ!?
でも!宝の持ち腐れだね
使わない大砲なんか何の役にもたたないよ
小さくてもピストルの方が役にたつよ」

「それは そうだけど!
まあ いいか!
私が気持ち良く無ければ契約しなければ済む事だから期待したいけど 此の太さでわね」と!言って
ギユッとチンコを掴んだ

竿の方だったから良かった物の玉の方だったら凄い痛さを感じる所だった

俺がおっぱいを触っているので少し乳首が固くなっている
CカップかDカップ位の大きさだと思う

ミスコンで優勝しただけの事はある
おそらく自分の容姿とプロモーションには相当自信が有るのだろう

旦那も一目でコロリとなって求婚したのだろう

おそらく新婚の時に着ていた一番お気に入りのランジェリーなのだろう

催眠術の力は凄い物だ
普通なら態々着替える事は無いだろう

後から抱いていたのを向きを変えて前から両手で耳朶の後ろ辺を軽く持って顔を近付けてキスをする


それに亜矢子も応えて舌を出す
拓哉はその舌を舐め廻したり吸い付いたり軽く噛んだりする

亜矢子は拓哉のチンコを相変わらず触っている

拓哉は盛り上っている筈なのに余りにも雲の上のような元ミスコンとセックス出来るかと思うと緊張でチンコが言う事を効かないのだ

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