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奥様催眠洗脳
官能リレー小説 - 若奥さん

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奥様催眠洗脳 1

俺の名は西崎拓哉24歳で、化粧品販売のセールスマンで訪問販売をしながら、もう一つの才能で若奥様に催眠術を掛けS●Xの虜にする洗脳活動をしているのである
そして今回のターゲットは3人で、それもミスコンで優勝したことのある人物で、1人目は藤井亜矢子26歳で大学のミスコンで優勝し、旦那はIT企業の重役で次期社長候補にもなっている人妻を洗脳・調教し、俺の秘書にされるのだ・・・
そして、俺はデータとなる亜矢子の詳細な情報に、再度目を通し、彼女の好む化粧品を揃えて、藤井 亜矢子の家へと向かった。
俺は、亜矢子の自宅の前に到着すると、門扉につけられている呼び鈴を押した。
「は〜い!どなたですか?」
俺が想像していたより幼く可愛らしい声がインターホンから聞こえた。
俺がもっているデータでは、藤井夫妻の間に子供はいない。
という事は、この幼い少女のような声は亜矢子のという事になる。
「○○化粧品のサンプルモニターを依頼したく参りました。西崎拓哉といいます。」
最近は、誰でもブログをしていて、その中で口コミ情報によって商品の売れ行きが変化するといわれるほどになっている。
藤井亜矢子も、その例にもれる事なく自身のブログで、さまざまなサンプル商品についてのコメントをしていた。
「いまは、他の化粧品のモニターをしているので結構ですが…」
ドアフォンから、亜矢子の幼女のような声が聞こえる。
『まぁ、そうなるだろうな…』
俺は、そんな事を考えたが、このまま引き下がる気もない。
「今回、お持ちしたのはコラーゲンとQ10の含有量が従来の物より多く、女性の肌への浸透率も格段に優れているんです。」
俺は、ドアフォンに近づいて小声で中の亜矢子にのみ聞こえるように言った。

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