べッドに裸で横になっていたら美華が階段を上がって来る音が聞こえる

まだ若いのでトントンと軽い足音だ
此が若く無かったらこんな軽い音はしない筈だ

いきなりノックも無しに
裸で洋服を持った美華が現れた

「お待たせ　悟君　私の裸どうかな？
綺麗かな!!」

べッドの脇に来て洋服を置いて素敵な笑顔を見せながらポーズを取っている

そんな女性の姿を視るのは初めてなので目の置き場に困ってしまう

「綺麗です凄く綺麗です」
「悟君ありがとう　女の裸視るのは初めてなの？」

「はい!!お母さん以外では初めてです　
でもお母さんの裸もう記憶に無いです

物心ついた時はいつも一人でお風呂に入っていたから凄く綺麗です」

大きなおっぱいが少し垂れているけど其は仕方無いだろう

まだ新婚なのに　なぜ俺みたいな子供を誘惑するのだろう
想いもしない誘惑に悟の胸中は複雑だった

美華は結婚してるとは言えまだ１８才なのだ
セックスの味を覚えて遣りたい盛りだろう

自慢のＧカップも旦那が忙しくて相手にしてくれなかったら何の意味も無い

美華がベッドに上がり俺の横に座り込んで来た
香水を着けているのか良い香りがする
二人ともベッドに仰向けになる
顔を近付けキスをする
柔らかい唇が気持ち良い

さっきは緊張してたから分からなかったけど綺麗な肌である
こう言うのを餅肌と言うのだろ

２回目のキスなので悟も
少し余裕が有ってキスの味を味わう

柔らかい唇と唇が触れた瞬間　身体中に電気が走ったような衝撃を受ける
衝撃と言うよりも　物凄い快感が沸き上がってくる

今さっき射精したばかりなのに早くも悟のまだ発育途上のチンチンが反応して来る