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人妻本気イキッ!
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻本気イキッ! 6

「其は処女の娘としたいよ男なら殆どの人がそう思っていると思うよ
でも!
童貞と処女では上手く出来ないと思うよ やっぱり片方が経験者の方が上手くいくよ」


「そうだね私も今の旦那に教わったからね
そして今度は私が悟君に教える番だよね」


「サアーベッドに行こうか洋服は念の為に持って来てね 私は悟くんの靴を隠してから来るからね
階段を2階に上がって右側の部屋で待ってて!」


俺は言われた通りに裸のまま自分の洋服を持って階段を上がって行く


私は悟くんの靴を靴箱の一番奥に隠す

夜12時までに帰り着くようだったら必ず旦那が電話をして起きて待ってるのが新婚の時からの約束だけどもしもの時に念には念を入れないと
今の生活は絶対に壊したく無いから!

この前は小学生だった為に誘惑は失敗したけど
今日は高校1年生なので上手く行く筈だ


其に小学生のチンコは余りにも小さ過ぎて私は快感は得られなかっただろう

今日は誘惑も2回目なのでこの前見たいに胸の鼓動もドキドキする事無く落ち着いていられる


ただ!!心配なのは愛する旦那が電話無しで帰って来るのでは!?
其だけが心配で有る

ドァチエーンはして有るから現場に踏み込まれる事は無いけど
でも!上手く対応出来るか心配だ

その時は悟君はベッドの下に隠れてもらい旦那がお風呂に入っている間に逃がそう!なんて考えたりする
2階に上がり言われた通りに右側のドアを開けて部屋に入ろうとしたら中は真っ暗である
薄暗い中でスイッチを捜すと壁側に青白い蛍光スイッチが有るので其を押すと
何と綺麗なシャンデリアが点いた

そしてデーンとダブルベッドがある
その横にはセミダブルのベッドがある

新婚の頃はダブルベッドでいっぱい愛し合っていたのだろう
今は殆ど抱いて貰え無いのだろう
俺は洋服をベッドの下に隠してから裸のままベッドに入り色々妄想をする

さっき少しマンコを眺めて手で触ったり舌で舐めたりしたけど今度は本格的に
セックスするのだ
歳は僅か2歳しか違わないけどセックスでは私はまだ童貞である

美華は旦那が初めてとは言え新婚の頃はヤり捲っていた筈だ
最近はマンネリと年の差でめっきり回数が減り美華はまだヤりたい盛りなのに
欲求不満で俺みたいな童貞でも欲しいのだ
果たして童貞の俺でも満足するのか?

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