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人妻本気イキッ!
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻本気イキッ! 4

「だったら、試しに私に迫ってみて。何なら、服を破いてもいいわよ。そういうのも、嫌いじゃないし」
「童貞だけど、さすがにそこまでは」
「練習だからいいのよ。それとも、抱きしめてナデナデでもしてくれると思ったの?ママじゃないのよ」
「俺だって、その気になれば…」
「その意気よ。このGカップとオマンコを好きにできるチャンスよ。遠慮はいらないわ」
最初の少年を甘やかしすぎて懲りたので、今度は彼を露骨に挑発することで自尊心を刺激して獣欲を引き出そうとする。
美華はゆっくりと立ち上がって服を脱いでコバルトブルーのイタリア製ランジェリーだけになると、彼を見つめたままソファーに横たわる。
「美華さんのおまんこが…見たい」
「率直なのね。でも、見せるだけじゃ嫌。悟くん、私を気持ちよくできる?」
「クンニだろ?やってみたい…」
「その意気は買うべきね。試してあげる」
美華は少年の前でショーツを脱ぎ、再びソファーに座ると股を開く。
少年は興奮しながら四つん這いでそこに向かうとまじまじと見つめ、緊張しながら舌を伸ばす。
「ああっ…なかなか…うまいじゃない」
「…濡れてきた」
「気持ちいいからよ…今度は指を入れて、こっちを舐めるのよ」
少年のクンニに感じてきた美華は指マンと陰核への愛撫を求める。
彼は女を責めるという表現の割に地味で物足りなさを感じており、指と舌を一度に使うことでテクニシャンに一歩近づけたような気分だった。
「そうよ…飲み込みがいいわ…ああん」
「美華さんのおまんこ…ぐちゅぐちゅいってるよ」
「はああぁぁん!悟くん…もっと!あああぁぁぁ…ぃくッ!」
「美華さん…今キュッって…イッた?」
「ええ、こういうのも大事なのよ。ペニスの大きさだけが能じゃないわ」
美華は同時に二箇所の責めと童貞少年からの奉仕という二つの要素に通常よりも大きな興奮と快感で、瞬間的な絶頂に達する。
深い余韻がないせいか、彼女はすぐ動いて彼のベルトを外して制服のズボンとトランクスをすぐに下ろした。
「ピンコ立ちね、普段はムケきってないの?」
「少し…」
「ムケる癖つけといたほうがいいわ」
戸惑う悟に対し、美華はそっとペニスに触れると亀頭の少し下の包皮を根元までずり下げる。
「これでいいわ、敏感すぎると早漏になっちゃうわよ」
美華は少年の亀頭を完全に露出させると、すぐに舐め始める。
「あ、あ…美華さん!」
「まだガマン汁も出てないのに、大袈裟ね。ちゃんとイカせてあげるから」
初々しい反応をする少年に美華は興奮し、ゾクゾクしながら彼の男根に咥える。
「はぁ、あ…」
時折彼の顔を見上げながら首の上下動を調整しつつ、唇での吸い付きを強めていく。

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