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人妻本気イキッ!
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻本気イキッ! 2

「そんなのAVみたらすぐ覚えれるし」
「あんなのは、殆どお芝居なの。そのまま真似たりしたら笑われるよ。ちゃんと教えてあげるから祐樹くんの部屋にいこ」
「どうして、名前知ってるの?」
「中教審って知ってる?リストが回ってきたの」
「偉い人たちに頼まれたの?」
「秘密よ、地元の教育委員会にも知らせてないから」
「うん」
一瞬祐樹に疑問を告げられるが、彼女は権威を匂わせて疑念を封じ、でまかせを追求してこないように彼の肩を抱いて胸を押し付けながら自室に向かう。
「裸になるの?」
「脱がないと説明できないでしょ?」
美華は少年のベッドの側で制服を脱ぎ始める。
「お姉ちゃんの、おっぱい見たい?こっちも見せてあげるから、早く脱いで」
「う…ん」
祐樹はそれとなく見ているのがバレて注意されると思ったら、彼女はブラを外す寸前だったので、自分も脱げば脱ぎ続けてくれると思って急いで脱いだ。
「手をどけてくれるかな?お姉ちゃんも隠してないし…」
「…」
少し年上の異性の間で全裸になる行為が初めてなので、少年は股間を手で隠していたが、先に全裸になっていた美華はそっと彼の手を退けさせた。
「女の人ってさ、大きくないと嫌がるんだろ?外人はすごく大きいそうだし…」
「少し、違ってるな。いつも大きくなくていいの。勃起すればいいの。ねえ、自分で扱いてみて。シコシコよ」
「シコシコ?」
「おちんちんを軽く握ってから擦るの。聞いたことあるでしょ?」
「…」
「こうするの。気持ちいいでしょ?」
「う…ん」
美華が少年のペニスを優しくしごくと、彼は脱力して眠そうな顔になる。
「じゃあ、このまま剥くわよ」
「あっ…たい…」
警戒が完全に緩み、母親以外の女性に初めて身を委ねる祐樹に対して彼女はゆっくりと容赦なく包皮を根元に向けて捲って亀頭のカリで皮が支えて彼が痛がってもやめすに完全に露出させる。
「見て、これで大人のおちんちんよ。先っちょまで皮がかぶったままだと中が汚くなって手術しないといけないから、ずっとこのままでいるのよ、いい?」
「はい」
「痛かったけど、余った皮切って縫うよりいいでしょ?この方がずっと気持ちいいし」
「あっ…なんだか、くすぐったい」
「祐樹くん、お姉ちゃんのおっぱいばっかり見て…エッチね」
「ごめんさい」
「いいの、お姉ちゃんも祐樹くんのを触ってあげたいあから、好きにしていいよ」
祐樹は痛みや手術という単語を耳にして萎縮すると、美華は彼が従順になっても緊張させたままだと楽しみにくくなるので、微笑みかけて自慢のGカップに触れさせる。

「いつから、吸ってみたいって思ってたの?」
「見せてあげるって、言った時」
美華はベッドの上で正座して祐樹に膝枕しながら乳首を吸わせて右手を伸ばして幼い性器を刺激するいわゆる授乳手コキを行なっていた。
「お姉ちゃん、いい眺めだよ。」
「ぁあ、そう?あっ・・ん。」
美華はおっぱいを吸われるたびに次第に感じてきて喘ぎ声を出し始めた。
「大丈夫だから、続けなさい。」
そして、祐樹もだんだん調子に乗ってきた。

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