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子供の虜
官能リレー小説 - 若奥さん

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子供の虜 3


「ウッ… ウググ…ッ」突然未知の領域だった肛門に刺激を受けて、香が呻いた。
「おい、母さん…」隆司が香の頭を小突いた。「噛むんじゃねぇよ。」
真吾は「そうだ、ちょっと待って。」と言って隆司の手を引いた。「お前がおばさんの尻の穴を犯せよ。」
香は驚いて真吾を見た。「せっかくだから、息子のお前が、おばさんのお尻の処女を奪ってあげな。」、
「うふふ、隆司は初めてだったわね。こっちの穴はそのままじゃダメよ」
香は口で息子にスキンを装着させると、彼の前で尻を突き出す。
「隆司、子供のチンポでもローションがないときついぞ。そっちの生オナホで愛液で湿らせてみろ」
「母さん、いい?」
「気にしないで、ゴムもついてるし、ヌルヌルにするだけだから」
「うん」
「あっ…ああん」
「隆司、そろそろいいだろ」
「うん」
「隆司、さっきより勃起してないか?」
「ああ、真吾の母さんを想像しちゃって」
「香より締りいいぞ。乳は垂れてて腹にも肉ついてるけどな。今度ヤラせてやるよ」
「母さん、入れるよ」
「隆司、来てぇ。こっちは処女なの」


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