子供の虜 2
「おばさん、お久し振りですよ」
久々に真吾がやって来て、
「しばらく見ない間に大きくなったわね」
真吾の後ろで隆司がクスクスと笑っているのが気になったものの、
「さあ、上がってお菓子でもどうかしら」
隆司の部屋で隆司と真吾が漫画を読んでいると、
「隆司、お前の母さんってさ相変わらず綺麗だな」
「それよりずっと前に母さんを便器代わりにしたって本当かよ?」
「冗談で言う訳無いだろ」
急に真吾が隆司のズボンを脱がして、
「お前のも剥けているじゃないか」
隆司も負けじと真吾の服を脱がし、
「水泳習っているだけあって、結構筋肉あるな」
「隆司こそ柔道習っているから、腹とかが硬くなっているじゃないか」
そこへ香が部屋に入って来るのだが、
「し、真吾君に隆司、何をしているの?」
小学生にしては逞しい体つきに思わず見とれてしまうのだが、
そんな香に真吾は、
「おい、ずっと前みたいにやってくれないか?まさか隆司の前だと出来ないって事無いだろ」
香は久々の真吾の陰茎に興奮を堪え切れず、夢中で陰茎を口に含み、
「だんだん気持ち良くなってきた。そうだ、一滴も零さないでくれよ」
真吾の陰茎をしゃぶっている母に隆司は、
「普段はあんなに口うるさい母さんにもこんな一面があったなんてな」
香が真吾の精液を飲んだ後、真吾が今にも射精しそうな隆司を制し、
「おい、次は隆司のも飲んでやれよ」
「真吾、お前、何を・・・」
香は真吾の言うままに隆司の陰茎をしゃぶっていき、
「そうだ。こっちは尻の穴にでも入れようかな」
真吾は下着をずらすと尻の穴に陰茎を挿入していった。