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子供の虜
官能リレー小説 - 若奥さん

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子供の虜 1

私は南彩香 29歳現在セックスレス5年になる
私の夫はいつも海外を飛び回っていて殆んど家にはいない
セックスをした記憶も新婚時にしたくらいで息子を産んだ後はまるっきりだ
自分の穴を夜な夜な慰めているがやはり物足りない
そんなある日息子の隆司が友達を連れてきた
「おじゃまします!!」と元気に入ってきた子は秋野真吾くん 6歳だ
しばらくすると
「あの〜?トイレどこですか?」と真吾くんが来た
「こっちよ」と真吾くんを連れていく
トイレに連れていき下を脱がせた
私はそこにあるものに目を奪われた
「おっきい…」思わず口に出てしまった彩香の目に飛び込んできたのは小学生とは思えない立派なズル剥けチ●ポだった
彩香は自分のパンツがみるみる濡れていくのがわかったすると私は
「ねぇ真吾くんお願いがあるの」そう言うと
「なに?」と聞き返す真吾くん
「お願い私を便器にして私の口におしっこ出して」彩香はそう言って口を開けるすると
「いいよ牝豚」といいチ●ポを口に入れ
「ちゃんと飲めよ」ジョロロロ…躊躇い無く排泄をする
「あぁ私感じてる小学生におしっこ飲まされて」既に彩香の下には水溜まりが出来ていた

「ちゃんと飲めよ」ジョロロロ…躊躇い無く排泄をする
「あぁ私感じてる小学生におしっこ飲まされて」既に彩香の下には水溜まりが出来ていた


それ以来、真吾への欲情は少しずつ高まっていくのが、
何故か真吾はなかなか遊びに来なくなってしまい、
「真吾君、最近家に来ないけど・・・」

小学5年になった隆司にそれと無く尋ねると、
「じゃあ、今度家に遊びに来るよう誘ってくるよ」

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