PiPi's World 投稿小説

人妻パラダイス
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 2
 4
の最後へ

人妻パラダイス 4

連れていかれたのは手入れの行き届いた浴室。浴槽には湯が張られて、湯気が立ち込めている。薄着な俺を、しおりはそのまま浴槽に入らせた。自分も着衣のまま入ってくる。
そんなに広い浴槽ではない。俺の上にしおりが跨る様な形となる。もちろん洋服は濡れる。ノーブラなのが、起った乳首が透けていることで伺える。
太股に自分の股を擦りつけるように腰を振璃ながらキスを執拗にする。湯の揺れるちゃぷちゃぷという音に紛れて、口腔ないを舌で探りあう。
首に回された腕はあえぎが頻繁になるに連れてしまりがきつくなってくる。
湯の中にたゆたうスカートをかきわけてしおりのおま○こにてをやると、湯とは違った粘性の液体が指に触れる。
「もう濡れちゃってるんだ?」
「んっ…だって中々来ないから」
どうやら大人の玩具で自分を慰めていたらしい。そんなヌルヌルの秘孔に、俺は最初から日本の指を突き入れた。
「〜〜〜〜〜っ!」
「痛くないよね?」
コクコクと首を振る。しおりのそこは俺の指を締め付けて、奥へ奥へと誘うようにうごめく。
ぬちゃっ…と音が聞こえて来そうなくらいに湿るそこを、ポイントを探しながら何度も出し入れする。
グリグリ内壁を擦るようにしていると、しおりは時折体毎ビクッと震える。元々玩具で広がっていた場所だ、ほぐれるまでにそう時間はかからなかった。

「ゴム、付けてくれる?」
快感に虚ろな顔で頷くと、俺を浴槽の縁に座らせ、もどかしい手付きでジーンズから出した俺のチ○ポにゴムを装着した。すでに腹につきそうな位いきり立っている。

「おっきい…」
「若いからね。あと…」
しおりの脇に手を入れて俺の膝に座らせると、顔に張り付いた髪の毛を後ろにすいてやる。
「あんたがやらしいから…」
「こういう女、きらい?」
「まさか」
やはり二人の子持ちには見えない童顔で、下からみられるとますます息子が元気になってくる。
「やっらしい女、大好きだよ」


ぐちゅっ…とひわいな音を立てて、俺のチ○ポがしおりのま○こに入りきった。中はきゅうきゅうに締め付け、それだけで達してしまいそうだ。

「ふぅ…ん」
根本まで俺のチ○ポを飲み込むと、歓喜の声を出す。
「動くよ?」
「ぅあっ…」
浴槽のへりに座った姿勢という不安定な状態なものの、下からえぐるとしおりは首に抱きついて密着する。ブラウスの上から乳首をつまむと、浴室は愚か子供部屋まで届きそうなかんだかい叫声を上げた。
「しっ…子どもたち起きちゃうよ」
「あぁっ…んん、知らなぁっい」

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す