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人妻パラダイス
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻パラダイス 5

このままでは本当に邪魔が入りかねないので、蒸気によって湿ったしおりの唇を奪う。
「んんぅっ…ふぁっ」
動きづらいこともあり、しおりの両足を抱えあげると、床にしおりを寝かし付けた。もちろん、結合したままで。
ぐりっと中の当たる部分が変わったのか、びくっと体を震わせるしおりの胸を両手でわし掴むと、一気にピストンを開始した。


「うっあ…!あぁっ」
響くあえぎ声に、彼女が達したのを確認すると、自身を引き抜き4、5度しごく。

ゴムから解放されたチ○ポはビクビクとふるえ、白濁の液をはきだした。




さて、そんなこんなで「人妻ハーレム計画」の基盤を作った俺は、そのあとも次々と同じマンションの人妻達を自分の若いチ○ポへと夢中にさせていった。


時には恋人のようにベッドの中で、時にはアブノーマルプレイで…



ぴーんぽーん
「はぁい」
「どーも」
「いらっしゃい、待ってたわよ」
今回は、吉田弘子さんの部屋に行った。

25歳で童顔でロリ巨乳(推定Gカップ)の吉田さん
可愛い声で鳴いてくれる事を期待しよう。 
旦那はエッチに淡白なので俺に依頼したらしい

リビングに通されると、手入れの行き届いた黒基調のソファをすすめられた。
「今日は旦那さんはお仕事?」
「釣りだって。新婚なのに新妻を置いてでかけてんだよー!信じらんない!」
頬を膨らませて愚痴る弘子さんが、より幼く見える。

奥様方の愚痴聞き係りでもいいんだけど、やっぱり下半身のことで呼ばれたわけで。

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