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人妻パラダイス
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻パラダイス 1

「あっ!あっ!いいっ…イクッ…イクゥゥゥ」
「俺も出すぞうっ」二人は同時に絶頂に達した
俺の名前は海野雫、進学のため独り暮らしをしているそして今俺の横に寝ているのは
大崎美保(22)けど実は彼女じゃないこの人は隣に住む人妻だ
こうなった経緯を説明しようこのマンションに住む人妻は全員俺のセフレだ、どう言う訳かこのマンションに住む人妻達の夫は海外出張や単身赴任が多く殆んどいないのだその為俺は人妻達の性欲処理に使われているのだ
まだこの関係が始まる前越してきた夜の事
「あっあっあぁん」上下左右から自らの穴を慰める人妻の声が聞こえる俺はそれをおかずにしていたある日俺はふざけてこんな紙を隣のポストに入れた
【人妻の性欲処理承ります。若いチ○ポを楽しみませんか?夜に502号室で待ってます】と言う紙を
その夜いつも人妻達が自分の穴を慰める時間にインターホンが鳴る出てみるとそこには隣の人妻大崎美保が下着姿で立っていた美保は
「お願い若いチ○ポで慰めて」と抱きついてきた
直ぐに玄関の鍵を閉めると、ドアに美保を押し付け強引にその唇を奪った。
パンティのなかに手をさしこめば、美保がどれだけこの瞬間を待ち望んでいたかが分かるほどグチャグチャ湿っていた。
「あんた…濡れすぎ」
「やぁっ…」
「嫌じゃないでしょ?あんたのものなんだから…」
俺は彼女の前に膝まづくと、湿ったパンティの上からクリ○リスをひと舐め。
「きゃあぁっ」
どうやら美保は達してしまったようだ。
俺は一気に邪魔な下着を下ろす。

赤く熟れたひだを左右に広げると、誘うようにヒクヒクとうごめいていた。
「何をいれて欲しいの…?」
「あ…あなた、の…若い…ち○ぽ」
顔を両手で覆い、それでいて期待に腰を俺の顔に押し付けた。
自分から腰をふり、クリを鼻に擦りつけて快楽を得ている。
「あっあっあっ…は、はやくちょうだぁい」
「せっかちだね。まぁ嫌いじゃないよ」
目の前の剥き出しクリ○リスを舌でもう一度可愛いがってあげると、こんどは立ち上がり、ブラを外す。ぷるんと美乳が溢れた。
しかしそこには触れず、美保を玄関のドアと向き合うように体を反転させた。
「んっ」
硬質なドアに、期待に立ち上がっている乳首が触れたのか、甘い声を出す。
「ねぇ、美保さん?ほぐさなくてもこのまま入れられそうなんだけど…」
「あっ…生で入れてぇっ」
妊娠の可能性がある生は比較的避けたかった。彼女の夫は海外赴任、今そうなってしまったら夫の子でないことは明白だ。

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