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幼顔の悪魔
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼顔の悪魔 4

「何、ぼうっとしているの?」
彼の声で私は意識を現在に戻した。
私の意識は誰もいない駅に引き戻される。
横にはご主人様がいた。
いつものように幼い顔で、楽しげにわたしの反応を見ている。
「そろそろ始めようか」
「わかったわ、けど電車が来たらすぐやめましょ、ね?」
私は最後の望みをかけて、ご主人様に聞いてみました、すると
「さとみ、お前は奴隷のくせに偉そうな口をきくな」
そう言ってご主人様は、ここ何日かで見違える程大きくなったチンポを私の胸の前に持ってきました
「雑誌で読んだんだけど、パイズリっていうのがあるらしいな、それをやってみろ」
私の胸はEカップなのですがましょまろのようだね、とよく言われている自慢の胸でした
「分かりました」
私は自らシャツのボタンを外し、ブラジャーのフロントホックも外してEカップの巨胸を露わにする。
「それでは胸でご奉仕させていただきます……」
私は両手でそっと自分の乳房を持ちあげると、その豊かな膨らみの谷間に、脈打ち震える肉棒をはさみ込む。
ギンギンに硬くなった肉棒が、大きく柔らかい胸の合間に沈み込んでいく。
「うう…、奥さんのオッパイとっても気持ちいいよ」
Eカップの巨胸は左右から肉棒を強く圧迫する。 
見た目以上の、柔らかすぎる乳肉で肉棒を包まれる快感に、幼いご主人様がビクビクッと腰を跳ねさせた。
「奥さんのオッパイ最高ですよ。やっぱりおじさんとのセックスの時にもシテあげるんですか?」
「……答える必要はないわ」
「えぇ〜、奥さんのイジワル!」
「ふっ……んっ、んぅっ、いいから!早く……終わらせて!」
「早く終わるかどうかは奥さん次第ですよ。頑張ってオチンチンをイカせてね」
「っっっ!!!」
少年のふてぶてしい態度に、忘れかけていた悔しさが込み上げてくる。


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