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幼顔の悪魔
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼顔の悪魔 3

「じゃ、入れてあげるよ」
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
彼のちんぽが入った瞬間、電撃がわたしの全身を貫いた。
「気持ち良いなぁ、これ。おばさんも感じているんでしょ?」
「はぁ…はぁ…そ、そうよぉ…あなたのオチ○チン入れられて感じちゃったわ…」
いや、実を言うと軽くイってしまった。
「じゃあ僕、動くね」
そう言うと少年は腰を前後に振り始めた。
「あぁ〜…すごい…オマ○コが僕のチ○チンをギューッて締め付けて来る…気持ち良い…これがセックスなんだね」
「アッ…アッ…アンッ…私も…アッ…気持ち良いわぁ…アンッ…」
私は小さな声で喘いだ。すぐ側からは公園で遊ぶ子供達が無邪気にはしゃぐ声や主婦達のおしゃべりが聞こえて来る。
そんな所で私は主人以外の男に…しかも小○生に犯されているのだ。
その異常な状況は私に、夫とのセックスでは感じた事も無い興奮と快感を与えてくれた。
やがて少年は言った。
「うぅ…おしっこ出そう…」
「アッ…中に出しちゃダメよ、すぐオチ○チンを抜いて…」
「ごめん、無理…うっ!あぁ…」
少年は腰の動きを止めてプルプルと小刻みに身体を震わせている。
私は焦った。
「え!?うそ!?いま中で出しちゃってるの!?イヤ!ダメよ!抜いて!今すぐチ○ポ抜いてよぉ!」
どくっどくっ
私の言葉は間に合わず、少年の精液が注ぎ込まれていくのを感じる。
「気持ち良かったよ、おばさん。これからも可愛がってあげるね」
少年の言葉を聞きながら、わたしは絶頂の真っ只中にいるのでした。

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