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幼顔の悪魔
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼顔の悪魔 2


※ ※ ※ ※

ご主人様との出会い…それは忘れようもない、今から半年前の事だった。
「う…嘘…」
ポストに投函されていた切手も宛名も住所も無い封筒。
中に入っていたのは数枚の写真と一枚の紙。
写真に収められていたのは人気の無い夜の街を生まれたままの姿で闊歩する私の姿。
そして同封されていたメッセージ。
“この写真を近所にバラ撒かれたくなければ今日の午後3時に○○公園に来い”
たった一行のその文章に私は目の前が真っ暗になった。
だが、同時に私は子宮がキュンキュンと疼くのを感じていた。

指定された公園は隣町だった。
割と大きな公園。
時間的に子供、学生、主婦、老人と様々な年齢層の人々で賑わっている。
私を呼び出した男はどこに…私は辺りを見回してみた。
だがそれらしい人物は発見出来なかった。
ふと、ランドセルを背負った○学生の男の子がこちらに向かって来る。
体格は小柄で女の子のように優しく整った顔立ち。
まさかこの子が? いや、いくらなんでもそれは無いだろう。
そう思ったその時、目の前の少年が口を開いた。
「来てくれたんだね。約束、守ってくれて嬉しいよ」
そう言って可愛らしくニッコリ笑う彼。
唖然とする私。
「こっちに来て…」
少年は私の手を取る。
私は彼に手を引かれるままに近くの茂みへと…。

「さっそくだけど今の自分の立場は解ってるよね?奥さん」
とりあえず人目だけは避けられるが、公園の人々の喧騒からはほんの数メートルという茂みの中、彼は開口一番そう言った。
「…ええ、解ってるわ」
答える私、脅迫されているのだが恐怖感や嫌悪感は全く感じられない。
逃げようと思えばいつでも逃げられるんだ。
むしろこの子の“遊び”に付き合ってあげている…くらいの感覚だった。
そう、性に興味を持ち始めた年頃の少年の、ちょっと危険な遊びに…。
「服を脱いで…奥さんの裸見せてよ」
顔を真っ赤にして震える声で命令する彼。
可愛い…私は内心そう思いながらも要求に応える事にした。
昼間に外で脱ぐのは初めてだったが、知っている人も居ない隣町だ。
私は夜にしていたのと同じように服を脱いでいった。
ブラを外すと自慢の巨乳がブルルンッと勢い良く飛び出し、パンティを下ろせば既に股間からは透明な糸が引いていた。
ついに生まれたままの姿となった私。
「……」
少年は私の裸に見入っている。
歩くだけでユッサユッサと揺れる巨乳。
腰幅は広く、俗に言う安産型の大きなお尻。
程良くお肉の付いたお腹と腰回り、ムチムチの太もも。
モデルのような均整の取れた完璧な体ではないが、いかにも男好きのするイヤらしい体だと自分でも思う。
少年の目は釘付け。
「そんなにジロジロ見ないで…」
私はワザと恥ずかしそうに身をくねらせて胸と股間を隠した。
そうする事によって、よりイヤらしい眺めになる事を知っていたから。

「そ、それじゃあ四つん這いになってお尻をこっちに向けて…」
「分かったわ…」
私は言われた通りにした。すぐに少年の両手が伸びてきて私の大きな尻の肉をワシ掴みにする。
更に彼の指先が濡れそぼった割れ目に触れた。
「んん…っ!」
私は声を殺して喘いだ。ズプズプと指が膣内に入って来る。
「すごい…これが女の人のオマ○コ…熱くてギュウギュウ締め付けてくる…」
「ハァ…ハァ…早くぅ…早くアナタのオチ○ポをちょうだぁい…」
私は少年の方を振り向いて、尻をプリプリと左右に揺すりながらおねだりした。
「よ…よし…!」
少年はズボンとパンツを下ろした。ビョーンッと飛び出したのは未だ成長過程の包茎チ○ポ。だが将来有望サイズだ。
(あぁ…あの子供チ○ポに今から私は犯されるんだわ…)
そう思うと私は興奮と快感で思わずゾクゾクッと身震いした。

私のオマ○コの割れ目に少年のオチ○ポの先端が触れた…と思うが早いか、一気に根元まで入ってきた。
「ハアァァ〜…」
挿入された瞬間、私は思わず甘い吐息を漏らして身体を小刻みに震わせた。
(やだ…入れられただけで軽くイかされちゃったわ…全部入っても膣の半分にも達しない子供チ○ポなのに…)

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