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隣の人妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の人妻 5

やがてお〇〇こに入れると上下に動かしています、気持ちいい・・冴子自分でお尻を少し持ち上げ・・合わせています、ネ〜健次さん美佐子さんと主人には内緒にね、お願い逝かせて・・いきそう・・二人は前向きになり・冴子は主人の首に縋りつき・・貴男・許して〜冴子・ 貴男に内緒でお〇〇こされてるのょ・・堪忍して・・冴子もう駄目・イクおま〇こイク イク いっちゃう・・健次・・冴子のおま〇この中にだしていいのょ ああ〜ぁぁいくぅ〜冴子ったら肩で息してる完全におま〇こいったんだわ、・・・
しばらくして、主人が冴子の身体から離れようとすると、貴男もう少しじっとしていて、このまませいたいの、冴子はまた自分から唇を求めに行きました、そして健次さん今度また何処かで二人きりに成りたいわ、でも 洋服を着たままで、こんなに簡単にお〇ん〇出来るなんて・・でも良かったわ・こんなに気持ちいいの始めてょ・・そう言って又二人は熱い抱擁に入りました もう完全に主人の女に成っています、おそらく冴子の頭の中には御主人の事は忘れて居る事でしょう・
女って誰も同じものなんでしょうね、・・
私も目の前で広げられる二人の情事に身体の芯が熱く成ってきました、自然に左手で右の乳房を揉みあげ右手はお〇ん〇の中に指が入っていました、お〇ね も大きく膨らん淫水が噴出してきます、私は段々と手の動きも早くなり気も高ぶり・自然と声が出てきますあぁ
〜気持ちいい・裕史さん・もう駄目・美佐子の〇まん〇どうかなっちゃう・・入れて〜お〇ん〇いく いくもっと奥へイクあぁぁ イクイク〜あぁいつちゃった。今度有田さんに何日逢えるかな・・・・
其のとき・突然電話が鳴って来ました。・・モシモシ〜三井で御座います、どちら様でしょうか?・すみません・お初でございますが、・・西園寺と申します、・そちらに・・妻の冴子おじゃましてないでしょうか?・・ハィお越しに成られていますが、ちょつと買い物に出られていますわ、・・そうですか携帯に何度掛けても出ないので・・それじゃお帰りに成られましたらお伝えして置きますわ、・・じゃ宜しくと・・お切りになられました。・・ご主人も気の毒に・・自分の妻がよその男に寝取られ・・生で〇まん〇されて居るとも知らずに少し可愛そうに成りました。・・・
そう言って居る時・・只今・・冴子の声がしました。
あら・・主人と一緒じゃなかったの・・いいえ・・美佐子さんが出かけた直ぐにお友達から電話が有り出かけちゃいましたょ・・中々冴子も嘘が旨いと私は思いました。

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