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隣の人妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の人妻 4

後でき気が付いたんですが主人たら昨日の続きで裕史さんに成り切ってといたのかしら〜昨日とごっちゃにして自分の名前えを間違って、何考えてるのかしら、
・・健次ったら又冴子に気があるのかしら・・あぶない・・あぶない・・あぁっ今日の婦人会の寄り合い忘れていたわ、・・
そう言って居る内に電話が掛かって来ました・・貴男
婦人会の寄り合行ってくるわ。2時間ぐらいで帰るから冴子の話相手お願い、・・今日冴子から頂いたワインが有るから、飲んでいいわょ・・実話・私心配デリモコン式のホ−ムビデオをある処にしかけてきました、・・帰って見るのが楽しみです、冴子プロポ−ションもいいし美人だから、心配なんだけど。・・
ただいま・・帰ると二人ともいません、何処かえ出かけたのかな、・・・そう思って例のビデオを見る事にしました、・・私のホ−ムビデオは最新のD.V.D録画です、鮮明さは抜群です、・・テレビは100インチのプラズマの大画面です、早速再生して見ると・・綺麗に取れていました,、始めはワインで乾杯、主人が切り出しました、冴子さんて糸切り歯が可愛いね、アハ・・嬉しい・・其のうち主人は実は私の名前健次なんです、エ-
何で・・冴子は驚いたようすです、ちょっと事情があってね・・やはり私に当て付けだった見たいです、・・
やがて二人は酔いも回り・・冴子が主人の腕の中に主人は冴子の胸元に・・やめて・往けませんわ、主人に叱られますわ、・・冴子も抵抗しますが、酔いも手伝い、すぐに観念したかのように、唇を奪われ・主人に身を任せています、・・其のうち主人の手がスカ−トの中え・・やはり着せたまま犯るつもりでしょうか・
行き成りパンティを下ろすと、いまどき珍しくガ−タ−を着けています、色白の肌に何か怪しい色気を感じさせます、・・あァ〜駄目・・それだけは・・・
また少し抵抗しています、でも強引にお〇〇この中に2本の指が入れられました、あ〜気持ちい〜其のうち後ろから持ち上げ・左手で乳房を揉みながら冴子の右足を下から抱え・・お豆をさすっています、其のうち冴子も我慢できないのか、もう駄目・どうなってもいい
入れて・・どこに入れたいんだ・・主人が言うと・・恥ずかしい〜おま〇〇だろう、 と主人が言うとハィ私のおま〇こに貴男のち〇〇入れて下い・・そうすると主人はそのまま生で犯るつもりか・・・

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