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隣の人妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の人妻 6

でも元は主人が悪いんですもの、・・でも私思うんです、・・旦那の知らない処で浮気して、知らぬ顔しているんですもの。私もそうかしら、・・今度機会が有ったら、冴子のご主人頂いちゃおうかしら、・・楽しみです、処で冴子今夜泊まっていくのかしら、・・

処で冴子・・ご主人から電話あったわょ・・何度携帯掛けても出ないって心配してたわょ・・うん・・有難う後で掛けるわ、でも貴女のご主人・・ずいぶん優しいのね
冴子・・新婚さんですものね、夜も激しいんでしょう
私んちなんか駄目ょ・・全然ご無沙汰ょ。いいな〜あぁ〜・・・・じゃ〜私主人待ってるから、先に寝んでょ。じゃお言葉に甘えてお先に失礼するわ・・、
それから半時田経ち主人も帰ってきました、やがて朝になり、冴子も帰って行きました。色々ありましたが
今年も残すところ・・10日余りになりました、・・私
近々バイト先の忘年会があるのです、・・二次会は誰とご一緒出きるか楽しみだわ、今度は思い切り羽根を伸ばし主人に仇を取ってやろうと思っております。
私今日夜の6時から忘年会ですの、今日からイメチェンしょうと、思いきってショ-トカットにして来ました私は黒のロングドレスでいく事にしました。着くと皆さん早くからお集まりでした、・・幹事さんのカンパイで・・皆さんもお酒も進み・・私も少し酔ってしまいました。時も流れ・・皆さんもボチボチ帰られました
私もと思っていると、課長から二次会如何ですか・・
と言ってナイトクラブにさそわれました、・・・
私 ナイトクラブって始めてなのです、又磯山課長に誘われたのも始めてですもの、ティブルの上にはキャンドルが飾られ・・・甘いピァノの演奏が聞こえて来ます‥私カクテルをご馳走になっています、・・ム−ドと共にほの暗い灯りの中でチ−クダンスを踊り・私はすっかり家の事も忘れていました、あぁ私帰らなきゃと言うと・・今日夜は帰したくないょ・磯山さんが耳元で囁かれ・私〇まん〇が濡れ出してきました、でも主人に叱られますわ、・・と私の乳房にてが・・課長さんいけませんわ。困ります・・あぁゆるして・・

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