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隣の人妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の人妻 1

私は横浜に住む人妻です、ある日の午後私はアダルトビデオを主人の部屋から持ち出してこっそり見ていると突然電話が掛かってきました。出ると昔に付き合っていた彼からでした、彼・・久振りに逢わないか、私は躊躇いました、でも逢いたい気もし、今夜主人も遅いしと思い・・OKしちゃいました、久振りの彼はとても優しくしてくれました、お酒も入って気持ち良くなり、ホテルに誘われました、彼に優しくペッテングされ私のオ〇コが濡れ手くるのが良く分かりました、もう今夜はどうなってもいわ、貴男の好きにしていいわ・・私は狂ったように燃え上がりました、今度何日逢って下さるの・・私貴男のためなら何時でも時間は作るはょ・・主人には内緒ょ、
先日彼と別れて家路に急ぐ私、帰って見ると明かりが
・・思っ頼り早く主人が帰宅していたのです、私は後ろぐらい気持ちで・・貴男・随分今日は早いのね・・と機嫌を損なわないよう振る舞いました、夫はビ−ルを飲んでいました、夫・遅かったね、夫は優しく声を掛けてくれました。今日昔の女友達に会ってお茶してたの遅くなって御免なさい、、思わず始めて嘘を付いてしまいました。夫は少しお酒も入り久振りだからと私に迫ってまいりました、私今日は疲れてるの御免ね
と言って、お風呂に行きシャワしました、私のおЖこの中から彼のザ−メンが流れ落ちてきました、思い出して又オサネをさすって陰部に指を入れ、乳房をもみ上げるとだんだん気持ちよくなり・・あぁいく・いく美佐子のおЖこいくいく・・夫に内緒でおЖこ、したことを後悔しています、でも機会があれば又するかもしれません。女の性かもしれません。
あれから数ヶ月立つたある日の事主人が彼を家に連れて来たのです、主人とわ幼な友達だったのです、有田君だ、これは私の女房の美佐子だ、と紹介してくれました、私はビックリ身が震えました、時間が立つてお酒もまわり、主人も横になっていました、其のうち彼が私の側にきて・・いいだろうと私の乳房をさわつてきました、駄目およしになって、主人が起きますわ・大丈夫睡眠薬がきいてるょ、私の知らぬまに入れたのです、其の内に今度は私のお〇この中に指を入れてきましたやめて下さい、困ります・・・・・、
でも彼は強引に私の小振りの乳房をもみ私のピンクのワンピ−スの裾をまくり上げいきなり口の中に舌を入れられました私はなんの抵抗も出来ず、彼に身をまかせてしまいました、私の下半身も男を受け入れるのには十分に濡れています、彼はこんまま服を着たままで良いよといってパンティの横から私のお〇こにいれてきました、駄目許して・でも口とわ別に身体わ受け入れて彼の首に手お回し有田さん美佐子イク 気持ちいい一緒にいって私主人の居るの忘れて思い切りいきました。貴男許して 御免なさいと心の中で叫んでしまいました、私まだ31才是からどうなるんでしょう、
ふと気が付くと私は主人の横に寝ていたのです、朝に成っていました。昨夜の事は嵐の様に過ぎ去っていました、主人は気が付いた様子もなく・・眠りこけていました・・暫らくして、主人と彼は一緒に車で会社に出勤しました、私はパ−トの派遣社員で子供が居ないので働いています、今日は少し遅れたので制服のままでコ−トを羽織って出かける処です・・突然電話が鳴ってきました、モシモシ三井です、どちら様ですか、有田です、お宅に忘れ物のしましたので・・まもなくそちらに着きます、其のうち有田です、ライタ−有りませんでしたか、ちょつと待ってください、・・有りました此れですか・・有難うと言って・私の手をにぎり又熱い口ずけをされ、奥さん昨夜の事が忘れられないんだょと私の制服のボタンをはずし乳房を・・指でお〇こを愛撫されまもなく身体の芯が熱くなるの感じました・・私の下半身は淫水でいっぱいです、私のお〇この中に催淫クリ-ムを塗られたみたいです、私又されちゃうんだと観念しました、貴男・・私もうどうなってもいいの・好きにして・・私のお〇こに貴男の生を入れてと哀願しました私又罪を作りました。・・・

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