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隣の人妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の人妻 3

宴も終わり帰ることに成りました、奥様もお送りに出向いてくださって、今日は有難うございました、又の機会にと、でも何か気まずい思いもでていました、私は主人と二人で帰る事になりました。車中で主人が私のチャイナドレスの裾から手を伸ばして来ました、貴方なに・・どうしたの・・私は主人の手を払いのけました、美佐子お前有田君と関係有るのじゃないかと言ってきました。私も少し狼狽しましたが気をとりもどして貴方こそ由美子さんを二階まで抱いて行って何かあゅたんじゃないの・・そう言うと冗談だょととぼけました、でもすこしは疑っていたんでしょうね・・
じゃ今日は有田君になり切ってお前を犯してやると言ってきました、わかったわ・・有田さん美佐子のお〇〇こむちゃくちゃにして、いいの 今日は大丈夫生で私のお〇〇この中に入れて、良いのか旦那にみっからないか、いいの 駄目にして、美佐子もっと気持ち良くびて、私主人と錯覚しまいました。でも・・私どうでもいいの、私こきざみに腰を使いイイ〜イク有田さんイク〜イクもう駄目と果ててしまいました、・・私の悶えように主人も逝ったみたいです、此れからは彼の名を呼んでも・・いいかな・・主人が悪いんです。
時が経ち・・少し空が明けてまいりました、所でお名前なんとおっしゃるの、・私はあまえて聞くと・・裕史と言います、じゃ裕史さんと呼んでいいのね・・そうすると主人は又私に熱い口ずけをしてきました、美佐子さん途中までお送りしましょうか、・・良いの・・でも主人に見つかるといけないわ、そうすると又乳房をもまれ、お〇ん〇を愛撫して来ました、私は裕史さん駄目もうゆるして・・と言うと美佐子さん貴女が好きになつたよ、・・嬉しい・わたしも裕史さん愛してるわ、・・今度何日逢えるかな、今度主人が出かけた時にお電話するわ、・・と言うと主人たら中々演技派だと褒めてくれました、私女優に成れるかしら・・・
今日の夕方突然私の学生時代の後輩の冴子が訪ねてきました。美佐子さんお久しぶりです、近くに来たのでご無礼しちゃつてごめんなさい、冴子・・昔とちっとも変わらないょね、・ダ−クグレ−にラメ入りのストライプのス−ツの姿で白のブラウスに胸元にはダイヤのネツクレスが眩しく光っています、・・顔は小顔でショ−トカットで目は大きく笑うと口元から八重歯が覗くチャ−ミングな人で人妻とはおもえません、まだ最近入籍したばかりの新妻ですものね・・
そう言って居るうちに主人が帰って来ました、・・貴男
私の後輩の西園寺冴子さんょ・・始めまして、美佐子の夫の裕史です、良く御越し下さいました、ごゅっくりなさって下さい、・・冴子まだデパ−ト勤め?・・いいえ今は近くス−パ−にパ−トょ・・そう言って居る時冴子の携帯が鳴りました、ハイ、貴男な〜に・・わかったわ気を付けてね、どうしたの冴子と私が聞くと・・主人今から出張で関西の方に行くから今日は帰れないって、・・そうなの、じゃあ泊まって行けば?
じゃお願いするわ・・

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