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隣の人妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の人妻 2

彼ったら今度はソファ-に連れて行かれ制服のミニ−スカ−トえお上げパンテ-を脱がされクニンをして来ました・・駄目・・あぁ〜気持ちいい〜其のうち今度はフエラ-を要求してきました・私始めてです、彼の大きく成った男根を口の中に頬張りました、もう私駄目、一思いに私のお〇こに入れてと叫びました、奥さん・お〇こ毛が少し薄いが感度いいょとせめてきます、私思わず、美佐子と呼んでと首に縋りネ〜逝くときは美佐子と一緒ょ貴男いきそうイク イク イク〜美佐子イクョ〜と彼と一緒にいつてしまいました、彼に主人には内緒ょといってわかれました。
あれから数日が過ぎ・・主人から今夜有田君から家に来ないかと誘われて居るんだけど、お前も一緒に行かないかと誘われました、私でも良いの・・迷惑じゃない?良いんだよ、君を連れていく方が喜ぶょ・・じゃ行こうかな、私は少しおめかししてチャイナ、ドレスで行くことにしました向こうにつくと奥様が出迎えて戴きました。とても御しとやかで高島玲子似の和服のお似合いの奥様でした、いらっしやいませ、主人がいつもお世話になっております、・・感じの良いかたでした、今夜はゆっくりしていって下さ、なにの御もてなしもできませんが、それから私達は夜の宴に入りました・・、何か期待出来そうなきがします。・・・
段々と夜も深まり・・お酒も入って・皆でチ-クダンスをする事になりました、私は有田さんと主人は奥様(由美子)さんと主人も奥様を気に入って居るみたいです、少し灯を落としましょうか?・・彼が言いました、灯を落とすと、自然にム−ドが出てきました、彼は私の首のあたりに吐息を吹きかけ、今夜も一緒に成りたいね、私は思わず、抱いて下さるの、と言ってしまいました・・そう思ったとたん、私の肉芽とお〇〇こは濡れてきました。・・・今夜はひょつとすると奥様と主人もお〇んこするのかと思うと益々興奮して来ました・
それからやがて夜も吹け、今夜は彼も奥様の前なのですっかり酔い眠ってしまいました、奥様も大分酔っていらっしやるみたいです、奥様がベットに行きたいと言われるので二階まで主人が抱いていきました、暫く経って様子を見に行くと、主人と奥様が同じベットに入っているじゃ有りませんか・・わたし少し様子を見ることにしました、其のうち主人が奥様の和服の裾をめくり・・奥さん・・好きなんです、奥様がハ-としていけませんは主人に叱られますわ・・許して・・そういって、少し抵抗されましたが、やがて奥様のワレメに主人の〇根が入るのが見えました、主人が腰を使っています、やがてイイ もっと奥までお願い・・由美子のお〇〇こ滅茶苦茶にして・・イク イク いつちゃう〜と主人の首にしがみつき果ててしまいました。
私も目の前で主人の情事をみて私のお〇〇こ少し逝ってしまいました。・・・・・・
私その場
えお離れて、下に降り彼の側に行きました、彼目覚めたようです、由美子はどうしたかな・・と聞かれたので二階でおやすみょと言うと,行き成り今日の君のチャイナドレス良く似合うょセクシ-だょと上ボタンを外し左手で乳房をもみ裾からお〇〇こに手お入れられました、先程の光景が焼きついています、私のお〇〇こは淫水が溢れています、・・早くして主人が起きないうちにお〇〇こやって・私が言うとグィつと入れられました、美佐子気持ちイイ〜もっと

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