PiPi's World 投稿小説

赤ちゃんの作り方
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 5
 7
の最後へ

赤ちゃんの作り方 7

そして、ピンピンのオチ○チンを、さくらのオマ○コに入れてくれます。
コリコリとさくらの一番奥を擦るので、とても気持ちがいいです。

前の穴をヒロキさん専用にする時に、彼が俺もヒロキだと言って以来、ヒロキさんとヒロキ君以外入らなくなりました。
最近では赤ちゃんを気遣って、ヒロキさんも入ろうとしないので、ヒロキ君専用の穴になっちゃいました。
部活で鍛えた後ろの穴を、前の穴を使おうとしないヒロキさんに差し出してみました。
でも、ヒロキさんには、お尻は興味がないと断られました。
ヒロキ君は、両方の穴を使ってくれます。愛情の差だと、ヒロキ君は言います。

もしかしたら、そうなのかも知れません。
最近は、ヒロキさんは私の体に興味を示しません。
赤ちゃんが大事だといって、自分の手で赤ちゃん汁を処理しているのです。
さくらが手伝おうとすると、我慢できなくなると言って断ります。
きっと、触れるのも嫌なくらい、あたしが嫌いになったのでしょう。
結婚した途端に冷淡になるのは、釣った魚に餌をやらないタイプだそうです。

ヒロキ君は、さくらをちゃんと抱いてくれます。
コンコンとお腹の奥まで突いてくれます。もちろん、キスをするのも忘れません。
お知りの穴を、他の部員が突いても気にならないくらい、幸せな気分になれます。
彼にぎゅっと抱かれると、心の中から安心します。
お腹の子のパパが、彼だったら良いのにと、最近は良く考えます。
運が良ければ、本当にパパかもしれません。そうなら、嬉しいな。


最近、さくらの色っぽさに、磨きが掛かってきたように思う。
子供ができたせいか、大人の色香を帯び始めたのだ。
子供を気遣って、前の穴を使わないようにしていたら、ア*ルを自分で拡張して誘惑してきた時は驚いた。
俺は、さくらを滅茶苦茶に陵辱しそうだったので、必死に堪えて断った。

さくらは今、同窓会旅行に出かけている。夏休みの同窓生と、一週間ほど温泉に入ると楽しみにしていた。
俺も参加を誘われたのだが、元教え子の女の子たちと温泉旅行するほど破廉恥ではない。
さくらが居ないのは寂しいが、久々に心が休まっている。
最近の俺は、気を抜くと彼女を陵辱したくなってしまうのだ。

そんな俺の夜の友は、教え子から貰ったインディーズのDVDだ。
髪型が違うが、さくらそっくりの女優が出演する、乱交物の無修正だ。
女優がお腹が膨れ始めの妊婦と言う、少々ニッチな色物なのが生々しい。
前と後ろ、両手と口の5人を相手に、女優が奮戦している光景は、興奮ものだ。
売れ行き好調で、シリーズ化するかも知れないと言っていたので、続編が楽しみだ。



SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す