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赤ちゃんの作り方
官能リレー小説 - 若奥さん

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赤ちゃんの作り方 1

さくらは18歳で来年の春、高校を卒業します!
卒業後の進路は…結婚です♪
実はさくらは担任の南出 ヒロキ先生と内緒で付き合ってます。でも先生も今年で29だし、そろそろ結婚して子供が欲しいって。
プロポーズの言葉は、「高校を卒業したら、俺の嫁になって赤ちゃん産んでください」だって!!
もちろんさくらはOKだし、さくらも早くヒロキの赤ちゃん欲しい!
というわけで、さくらは晴れて南出さくらになります!!
それは、卒業式から数日後の事です。無論当初は反対されましたが南出先生の必死の説得で了承してもらいました。先生の親は仰天して挨拶に行ったときは少し大変でしたが数年前に婚約者に逃げられていたので少しは心配してました。

 新婚旅行は古びた湯治場にある旅館で客室には一組の布団が敷かれていました。
さくらはかなりドキッとしました。
だって…先生とは恋人同士だったけど、ヒロキは先生と生徒という関係ではさくらを抱くわけにはいかないって、チュー以上の事は何もしてくれなかったし。
実際、夫婦になったら、やっぱりするんだよね…
さくらがどうしたらいいかわからずにとまどっていると、ヒロキはそっとさくらにキスをして、二人でそのまま布団に倒れ込みました。
「さくら………子供も君も幸せにする」
「はい」
するとヒロキさんは私の浴衣の上から胸を撫で顔を埋めて来ました。私の胸はかなり大きいので同年代の男子からは言い寄られた事も幾度もありましたが彼はそんな目で見なかったのです。
「ヒロキさん、私に大人の遊び教えてください」
浴衣は乱れ帯も解けるとヒロキの目の前には十八歳の新妻の裸体が飛び込んでくる。
「ペ○スに触れてみる?僕が最初に教える課外授業だ」
ヒロキさんはそう言うと浴衣を脱ぐと私の眼には剛直がいきり立っていた。
「こ…これがヒロキの…大きい…なんか、恐いよ」
さくらは初めて男の人のモノを見ました。
「大丈夫だよ、さくら。触ってごらん、ほら」
ヒロキはさくらの手を取りそっと男根に触れさせました。
「や…ヒロキの、ビクってしたよ…痛くない?」
「ははっ!痛くなんかないよ。さくらに触ってもらって気持ちよくなってるんだから」

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