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赤ちゃんの作り方
官能リレー小説 - 若奥さん

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赤ちゃんの作り方 4


お布団に横になると、ヒロキはあたしの浴衣の紐をほときました。浴衣なんて着慣れないから胸とか足とか見えちゃってたけど、脱がされるのってなんか恥ずかしい。
でも、あたしはヒロキの奥さんだもん。旦那様のすることに逆らっちゃだめだよね。「隠し事はなしだよ」ってヒロキも言ってたもん。
「さくら、きれいだよ」
嬉しいっ!
ヒロキはさくらの胸にちゅっとキスしてくれる。
「あんっ、ヒロキ、くすぐったいよ」


仰向けに寝てもなおそそり立つようなボリュームの胸にピンク色の乳首。蛍光灯の下にさらされたさくらの胸のすばらしさには溜息がでる。
俺は引き寄せられるようにさくらの可愛い乳首を銜えた。くすぐったがって身を捩るさくらはまるで俺を誘っているようだ。
掌に収りきらない胸を柔らかく揉みながら、さくらの乳首を舌で転がして味わう。
「んっ あんっ ヒロキぃ」
さくらが鼻にかかった甘い声で喘ぎ始め、乳首はこりこりと固くしこる。
「さくら、感じてるの?」
「あぁン、だって...ヒロキがそんなトコ、触るからぁ...ンンッ!」
ヒロキさんは意地悪です。確かヒロキさんは多少Sッ気があったかも...
「...ひゃぁぁン!」
ヒロキは考えごとしてたさくらの乳首に甘噛みしました。不意打ちだよ...ヒロキのバカー!
「何て声出してんだよ、さくらぁ」
「だ...だっていきなりぃ」
「さくらちゃんは乳首が弱いでしゅねぇ♪」
なんかヒロキは嬉しそう...やっぱりSだわ。
「こう感じやすいんじゃ、赤ちゃんにおっぱい飲ませられないぞ。
ほらおっぱい飲ませる練習だよ」
そうだよね、ヒロキがSだなんてそんな変態さんなわけないもん。さくらがあんまり何もしらないからママになったとき困らないように教えてくれてるんだね。

ちゅっ ちゅぱっ ちゅうっ
ああん、ヒロキがあたしのおっぱいをちゅうちゅうすると何だか頭がぼんやりして、変な声がでちゃう。
それに、なんだか……やだ、こんな時におしっこしたくなるなんて。
「どうしたの、足もじもじさせて」
「ヒロキぃ、お願い、お、おトイレ……」


さくらはオナニーの経験もないんだろう。それで感じて『おしっこしたい』か、なんて可愛いんだ。
「さくらはいけない子だな、授業中にトイレに行きたいなんて。本当におしっこしたいのか、確かめなくちゃいけないな」
俺はさくらの太股を掴んで大きく股を広げさせた。
「ああっ、ダメ、ヒロキぃ」
さくらが両手で股の間を隠す。俺はその手を上から押えてさくらに自分のお○んこを触らせる。
「ここからおれのペ○スを入れて、さくらの中に赤ちゃんの素を植えるんだよ」

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