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赤ちゃんの作り方
官能リレー小説 - 若奥さん

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赤ちゃんの作り方 3

『お母さん』かぁ
そうだよね。ヒロキとさくらの大事な赤ちゃんだもん。お勉強して立派な『お母さん』にならなくちゃ☆

「うん!頑張ってお勉強するから、ヒロキ、教えて」
元気にお返事したら、ヒロキはにっころ笑ってくれた。

ホントにさくらは素直で可愛いな。
学校じゃ「天然ボケ」とか「ガキ」とか言われてたらしいけど、純で擦れてないってことだ。だからこそ俺も、巨乳系ベビーフェイス美少女を前に、結婚するまで手を出さずに我慢してきたんだ。

これからは毎日愛しあう事だってできるんだ♪でも俺はかわいいさくらがめちゃくちゃ大事だ!!だからさくらの嫌がることはしない。
「ねぇー、ヒロキぃ、早くさくらにママの体のコト教えてよぉ」
さくらは俺の葛藤を知ってか知らずか、甘い声を出して誘ってる…
さくら…俺だって男だよ。我慢できなくなるぞ?
「さくら、赤ちゃんの素をお腹に入れるのには準備がいるんだよ」
俺を見返してくるさくらは可愛い。
でも、はだけた浴衣からは幼い顔には不釣り合いな大きな胸がこぼれて俺を誘っている。今すぐにでもむしゃぶりついて思う存分舐めて、揉んで、吸って…さくらを喘がせたい。考えるだけでも俺のペ○スはやる気をだして勃起する。
「ヒロキ、また大きくなってるよ、大丈夫?さくら、また舐めてあげようか?」
「さくらが可愛いからこうなるんだ。
 それより勉強しようか」
「うん!」
天井を向いたものをそのままに、俺はさくらに授業を始めることにする。
せっかくの初夜だ。可愛い新妻を差し置いて自分だけ気持ちよくなんてなってられないよな。
「じゃあ、赤ちゃんの素をどこから入れるか教えてあげようね」
俺はさくらを横にならせる。
「ヒロキ、寝ちゃったら授業にならないよ」
「赤ちゃんの素を入れるのは大変だからね、初心者はお布団に寝てやるんだよ」

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