赤ちゃんの作り方 2
「ほんと?さくらが触ると気持ちいいの?」
「ああ、握って動かしてごらん。
喜んで元気に大きくなるから」
ヒロキはさくらの手の上に自分の手を重ね、ゆっくりと男根をしごかせます。
ヒロキの分身はたちまちムクムクっと大きくなりました。
「嘘、こんなに……」
友達から話しだけは聞いていましたが、実際に見るのは初めてです。擦れば擦るほど大きくなるそれからさくらは目が離せなくなりました。
「ヒロキ、気持ちいいんだね?」
「ああ、とってもいいよ。
ほら気持ちよすぎて涙を流してるだろ?」
先っぽからとろとろとした液がこぼれています。
「舐めてごらん、大人の味だよ」
ヒロキに言われるまま、さくらは舌を出してとろとろを舐めました。とろとろは次々溢れてきていくら舐めてもなくなりません。
「ううっ、上手だよ、さくら……ちゃんと銜えて、アイスを舐める時みたいに……」
苦いような塩辛いような変な味だけど、ヒロキが気持ちよさそうにしてて嬉しい。
んぐっ、ぺろっ、ちゅる……
「ほぅ?ヒリョキぃ、きもひいい?」
「いいっ、出る、さくら飲んで!」
どぴゅ ぴゅ
さきっぽから苦い蜜がたくさんでてきます。
これが精液なんだ、きっと……大好きなヒロキの精液、さくらは一生懸命飲みました。
「全部飲めたな、えらいぞ。さすがにさくらは優等生だ」
「さくら、今のが赤ちゃんの素だよ。それをさくらのお腹の中で出すと、僕とさくらの赤ちゃんが出来るんだよ」
俺は優しく言いました。実はさくらは天然サンで、この歳になっても赤ちゃんの作り方をよくわかってないみたいで、同級生にからかわれていたのを俺は見てしまいました。まぁ、それだけ俺の嫁サンは清楚だと言う事です。
「へぇぇ...そぉだったんだぁ☆」
実際さくらはとても感心しているし。
「じゃぁヒロキ、早くそれ、さくらにちょーだい♪さくら、早くヒロキの赤ちゃんほしーの」
「そうか、さくらは赤ちゃん欲しいか」
「うん♪」
可愛いこと言ってくれる。
「じゃあ、今度はさくらの体のことをよく勉強しないとな」
「さくらの?」
「そうだよ、お母さんになるんだろ?」