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新妻 麻紀
官能リレー小説 - 若奥さん

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新妻 麻紀 8

「よく頑張ったね・・おいで・・」
チュ・・
麻紀を優しく抱き寄せ軽くキスをする
「うん・・麻紀頑張ったよ・・」
「あぁ・・頑張った麻紀にご褒美だ」
そう言うと、俺は麻紀の身体に付いている全てのバイブとローターのレベルをMAXにした。
「むひぁッ!・・イグゥーーーッ!!!」
その瞬間−−大声で叫び体を痙攣させ、絶頂に達する。口からはヨダレが垂れ、まれにあるが、快感のあまり胸から母乳が出たのだろう−−上着が濡れている。「あひ・・おっぱい・・出たぁ」
壊れたかのように、喘ぐ麻紀。それを見て俺の心が残酷さが増す。
「旦那や・・近所の人の前で見て貰おうか・・?」
近所の奴らは、麻紀を狙ってるのも多いから危険だが、この誘惑に耐えれそうにない。
「お前を狙っていた男達や、旦那の前で一夜にして豚になった姿を見て貰おうじゃないか」
俺は麻紀の前の穴のバイブを抜き取り、代わりに俺のチ〇ポを突っ込み、駅弁スタイルになり外へ出て行った。
外はちょうど出勤時間だった様で、回りを歩いていた人達が足を止めてこちらを唖然としながら見ている。
俺はそんな奴等を尻目に、そのままのかっこうで目的地を目指す…アキラのもとへ。
「あっ、あっ、あっ・・・み、みんなが見てる・・・私の事を・・、やっ・・いっ、イグゥっっっ!!!」
(みんなに見られてイクなんて…なんて俺好みの身体になったものだ…ふふ…さて、着いたぞ…)
ガチャ
俺が玄関のドアを開けると、奥から何やら声が聞こえる。
「あっ…あん、い…イグゥっっっ!」
どうやら麻紀と俺とのビデオの声のようだ。
奥の部屋に入ってみると、テレビの前にアキラであろう男が、下半身丸出しで見ている。
その手は自身を握り上下に動いていた。
「はぁはぁはぁはぁ…まぁぎぃ…はぁはぁはぁ…」
口から涎を垂れ流し、視点の定まっていない、虚ろな目でビデオを見ているアキラの顔には、全く生気が感じられない。
(コイツ麻紀のビデオと告白で、すっかり壊れちまったな…)

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