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新妻 麻紀
官能リレー小説 - 若奥さん

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新妻 麻紀 7

(こんなに簡単にいくとは・・・)
ラッキーではあるが、ある意味幻滅もする。旦那一筋の新妻がレイプの快感に負けて、見知らぬ俺にあっさり堕ちるのだから。だが・・・
(あんたは・・旦那とわかれてしまうぜ?やっぱ旦那の苦痛に歪んだ顔が見たいからな。今から報告しにいかせるか。ビデオを持って)
最初は勘違いで俺に抱き着く所から、性奴隷になるまでねビデオ。一途な新妻のあっさりとした転落模様のビデオ。
俺はイって再び眠りについた麻紀の携帯を手にとり、メールを打ち始めた。

これから帰りますね☆
サキからビデオ借りから帰ったら一緒に見よ(*‘‐^)-☆
麻紀

(送信…と)
もちろん送り先は旦那のアキラだ。
送信後メールを消去して、バックの中にビデオを隠した。
そして今−−旦那にわるわかりなキスマークだらけの首筋。ノーパン・ノーブラで短いスカートの奥からは、旦那には絶対真似出来ない程の、今回のSexでの精子の量が溢れ垂れ流れ、乳首・クリ○リスにはローターを張り付け、前後の穴には極太バイブを入れ麻紀は旦那の元へ行く。歩く度に、ピシュブシュと汁が垂れ喘ぐ。本来なら不安や恐怖等を感じるが、強烈な快感で麻紀は何も考えれないでいた。今から愛する夫に堕ちた姿を見せるのに、逆に興奮している。旦那を間違いなく愛している。しかし−−今は支配された彼女は命令を遂行するのみ。
―1時間後―

「な・・何なんだこれは!・・麻紀!説明しろ!!」
俺んちの上の階からアキラの怒声が響いてきた。
「ふん・・やってるな・・麻紀はちゃんと説明してるかな?・・俺が言ったみたいに」
そして数分後・・・
コンコン
「麻紀です」
麻紀が戻ってきた。
「おぅ、入れ・・アキラにはちゃんと言ったのか?」
俺はドアを開け、麻紀を招き入れた。
「はい・・アキラさんにビデオの説明と、アキラさんの粗チンよりも裕也様の方が立派な事と、裕也様のSEXテクニックの虜になった事、そして何より自分が裕也様の事を愛していると言う事・・それら全て話してきました・・・」
麻紀は笑顔で、しかし目にいっぱいの涙をためながら、たんたんと話した。
おそらく深層心理ではまだ奴を、アキラを愛しているのだろう。
(俺の愛で全てを忘れさせてやるからな・・麻紀)

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