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新妻 麻紀
官能リレー小説 - 若奥さん

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新妻 麻紀 6

麻紀の膣内に入りたい・・子宮に潜りたいと俺を促す。
「まずは・・・」
昨日激しく何度も愛し合ったが結局付けなかったキスマークを付けてやることにした。
「チュ・・ブチュ・・チュパ」
首筋・胸元と誰もが一目でわかる程つけていく。
「うっ…くっ…」
そのキスに、麻紀が目を覚ます、そして俺と目が合い昨晩の自分の痴態ぶりを思い返し顔を真っ赤にした。
「あ…あの…」
「おはよぉ☆俺のかわいい奥さん☆」
俺はそう言いながら、麻紀の窒に自分の愚息をぶち込んだ。なぜか窒内は濡れていて、俺の侵入を拒まなかった。
「ひっ…あん…おはよぅ…ございます…旦那…様☆」
(旦那様?…そうか、まだこいつに俺の名前教えてなかったか…)
「裕也・・・美原裕也だ。良いのか?旦那さまと呼んで・・?昨日まで本当の旦那を愛してたんだろ?まだ新婚ホヤホヤなのに」
「それは・・・」
俺の詰問に、俯き微かに震える。
「まあ・・・良い。俺の女になりないなら・・今からそのキスマークだらけの体で本当の旦那の所に行け」「・・・ッ!?」
絶句する麻紀。だが当たり前だ・・俺の女なんだから。有無を言わさず続ける。「旦那に麻紀の淫乱ビデオを見せて、俺の妻になると危険日だったから出来たと言え」
「・・・・」
沈黙。だが
「・・別れなくても良いぜ?お前が俺の女になれば良いんだから。人妻のまま俺に身も心も捧げ、俺の赤ちゃんを旦那に育てさせるんだ・・どうだ?」
麻紀はしばらく考え、そして
「そ…そぅすれば…また…会いにきてもいいですか?」
そう答えをだした
「あぁもちろんだ、だってお前は俺の奥さんだぜ」
そう言いうと、俺は再び腰を動かし始めた
「あっあっ…う…うれしい…産みます…あなたの赤ちゃん…産ませてぇ…」
麻紀は俺にしがみつき叫んだ、上の旦那に聞こえるんじゃないかと思うくらいに

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