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新妻 麻紀
官能リレー小説 - 若奥さん

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新妻 麻紀 4

口をパクパクさせている麻紀に
「乳首を一つねりしただけで、イッてオモラシかぁ・・旦那じゃ味わえないだろ?」
「んひぃ・・もう・・ダメよぉ」
顔を朱く染め答える彼女。乳首をなぶり続けながら、「次は麻紀の処女貰うよ・・?アナル」
「あひ・・だめ・・汚い・・ふひゃん」
力無く首を振る麻紀をの足を担ぐとマ〇グリ返しの体制にする。
「おや〜・・麻紀のケツ穴ヒクヒクしてるなぁ」
精子と愛液がアナルまで垂れ流れ酸素を求め開閉している。
その様子もしっかりビデオに記録する。
その時ようやくビデオに気がついた麻紀は
「ダメぇ!…そんな所撮らないでぇ〜!」
尻を振りながら俺から逃げようとする
「何を今更言ってんだ、ビデオは最初からずっと撮ってんだよ!…麻紀が自分から腰を振って、よがって、お漏らしした一部始終をな…」
それを聞いて目をまるくして驚いている麻紀のアナルに、俺はいきなりペニスを突っ込んだ!
「ヒギぃ!…んぁ!…はぁ…ん…」
最初こそ痛そうな声をあげたが、すぐにそれは快感に悦ぶ喘ぎ声に変わった
「アナル処女奪われてすぐ感じるなんて、なんて淫乱なんだお前は(まぁ全てあの媚薬のせいなんだがな…)」
「いゃ…ぁん…言わないで…アッ…い…イヤぁ!…」
麻紀はイってしまった、また布団に水溜まりを作って
「なんだ、もうイったのか?」
コクン
何も言わず頷く麻紀
心なしか嬉しそうに
それを見た俺は麻紀に静かに話し始めた
「お前の旦那は、この先何年たってもお前にこんな女の悦びなんて味わわせてくれないだろう…」
麻紀はとろんとした目で俺を見ている
「…だが俺は違う…お前にもっと女の悦びってやつを教えてやれる…」
しばらくしてようやく麻紀が口をひらき
「わ…私は…」
ヴヴヴ…ヴヴヴ…ヴヴヴ…
何かを言いかけたその時、麻紀の脱ぎ捨てられた服の中から音がした(ん?ケータイか?)
麻紀がケータイを見る、どうやら旦那からのメールのようだ、その文面は

『麻紀ちゃん今どこ?まだ飲んでるの?
アキラ』

麻紀は、その返事に

『ごめんなさい(^人^)今日はサキんちに泊まります(^_^)
麻紀』

と送信した。

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