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新妻 麻紀
官能リレー小説 - 若奥さん

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新妻 麻紀 12

クチュ
「なんだお前…マ〇コびちょびちょの大洪水じゃないか…」
俺が口を離しそう言う
「ぃや…あん…」
「お前は俺に無理やりにキスされて、犯されようとしてるこの状況で感じてんのか?」
なおも指と言葉で攻める
「違う…そんな…あん…じゃなぃ…」
「いいや違わない、お前は無理やりされる事に悦びを感じる淫乱女なんだよ、自分に正直になれよ、そうすりゃもっと気持ちよくなれるぜ…なぁ、お前もそう思うよなぁ…麻紀」
ガタッ
隣の部屋との扉が少し開いていて、そこから麻紀が俺たちの行為を覗いていたのだ。
「えっ!?麻紀?」
サキがドアを見ると、ドアの隙間から覗いていた麻紀と目が合う。
「麻紀…いつから…子供は?」
「最初からずっとだよな」
ドアを開けて麻紀が出てきた
「うん…子供寝てたから…ごめん」
「まぁいい…お前、そこに座って俺たちの事見てろ…でも絶対に独りですんなよ…さっき隣りでしてたみたいに…まぁ今のお前の身体は中途半端だろうけどな」
麻紀は全てを知られていた事に恥ずかしくなった。
「それじゃあサキ、親友に見られながら続きをしようぜ」
俺は胸に舌を這わしながら指マンを再開した。
「アッ…ひゃ…麻紀が見てる…やだ…何で?…すごい気持ちいい……やぁ…いゃ…あぁー……」
サキは潮を噴きながらイってしまった。
「はっはっはっはっ…すご…こんなに…気持ちいいの…初めて」
サキは焦点が定まっていない。
「フフ…まだまだこんなもんじゃないぜ…これからもっとすごい事してやるぜ…旦那を忘れちまうくらいのな」
旦那と言う言葉を聞いて、再びサキは暴れだした。
「やぁ!やだぁああ!ウチに、主人のところに、帰るぅう!」
「うるさい女だな、お前はこれでも咥えてろ」
そう言うと、俺はその場に落ちていたサキのパンツを、叫ぶサキの口の中に押し込んだ。
そして
「ふぅ…お前をもっと楽しませてやりたかったが…気が変わった…覚悟しろよ」
そう言いながら俺は、俺の剛直をサキのアソコに押し当て、そして一気に奥まで突き刺した。
「ん゛ーーーっ!」
サキが目を見開いて、声を出せない口で叫んでいる。
しかし、そのサキの表情とはうらはらに、たっぷり濡れていた、サキのソコはすんなり俺の剛直を受け入れていた。

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