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新妻 麻紀
官能リレー小説 - 若奥さん

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新妻 麻紀 11

「(俺の意思は関係なしか…まぁいい)…それじゃ…サキ、服を脱げ」
命令口調で言った、コイツにはそれがいいって事を、俺は直感で感じたからだ。
「…はぃ」
そう言ってサキは服を脱ぎだした、期待と不安で身体を震わせながら。
サキが服を脱いでいる間、俺はコイツとどう楽しみ、そしてどうやって俺の2人目の性奴隷にしてやろうかと考えていた。
「歳は?」
ゆっくりと脱ぎ始めるサキに
「22です・・」
(若いな・・麻紀も確か22か・・新婚のギャル妻・ママを奪う・・か)
感慨深く眺めるうちに、脱ぎ終わる。若いだけあり子供を産んでいるとは言え、線の崩れはなく綺麗だ。
「俺に抱かれたら、どんなに旦那を愛していても俺に夢中になるぜ・・?麻紀みたいにな」
俺の言葉に黙り込む。
「麻紀を見ればわかるだろ?旦那一筋・一途な新婚2ヵ月の新妻が、一度犯されただけで全てを捨てたんだから・・旦那の命すら」
「・・わ・私は・・」
さすがに不安になったのだろう。麻紀を思い出してか、顔色を青くし震え出すと服を拾いあげ
「や・やっぱり止めておく・・いけない事だし・・魔が射しました」
慌てて帰ろうとするサキにニヤリと笑みを浮かべる。(人妻は、やはり無理矢理に・・だな)
俺はサキの腕を引き床に倒し、そのままサキの上に座った、ちょうどマウントポジションの様な形だ。
サキは急な事で、何がおこっているのか理解できず、呆然としている。
そんなサキに
「サキょぉ、そりゃないだろ…俺をその気にさせといて…俺のをこんなにしといてかえるだぁ!?…ふざけるな!!!」
俺のMAXにまでなっている怒張を見せつけながら、怒鳴り付けた。
「…さぃ…ごめ…なさぃ…許して下さい…でも主人…裏切れない…やっぱり愛してるの…」
顔をグシャグシャにして泣きながらサキが謝る…しかし俺にはそんな事関係ない。
俺はサキが再び着た服を引き裂くように脱がし、両手を後ろに回しテープで固定した。
そして顔を両手でつかみ無理やりキスをした、舌を突っ込み口内を無理やりに犯す。
「ンー、ンー…」
サキは目から涙を流しながら、顔を横に振り俺から逃げようとするが、俺はそれを許さない。
そして俺は右手をサキのアソコに移動させる。
「ンー…!」
サキは両の太ももをくっつけそれを阻もうとするが、すでにソコに到達していた手を固定しただけで、俺は難なく指マンする事ができた。

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