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官能リレー小説 - 若奥さん

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観察 5

「りかこさんのおっぱい…見たい」
「もう、しょうがないわね」
俺だけパンツ一丁だったので、りかこに言ってみるとツンなリアクションながらVネックのゆったりしたニットとミニスカを脱ぐ。
「ちょ、ノーブラ?!」
「だって、ぴったりなの探すの大変だし…締め付けたりワイヤーも嫌いなの。
声楽の子も脇腹が窮屈なのは嫌っていうわ。
この年で垂れちゃってるのは嫌い?いっつも揉んだんリ、パコパコして揺れちゃってるから」
「りかこさんのだったら、全然…きっと手に吸い付くような柔らかさだな」
「じゃあ、さわりっこね」
りかこさんはまだショーツが残ってるけど、地味な色の割にあまりに小さいし、
張りと弾力より重量感と柔軟性のある興味深いバストのためなら脱がされても惜しくない。
二人で向き合って俺は上半身、彼女は下半身のセックスアピールを両手で愛撫する。
「お互い、手だけじゃ物足りないでしょ。次は口」
「つまり…」
「シックスナインよ」
りかこに言われるまま俺は仰向けになる。
そこに生地を節約してそうなショーツを脱いだ彼女が逆向けに覆いかぶさってきた。
「拓樹くん、女のを実際に見たことある?」
「今日が…はじめて」
「じゃあ、今日はじっくり目に焼き付けて」
俺は今回が生で女性器を見ることになる。
外のビラビラは少しくすんだ色で、割れ目の中は赤くてよく言われるピンク色よりもずっと濃い赤でりかこの性欲の強さを示してるかのようだ。
ドキドキしているうちに、彼女が先に仕掛けてきた。
いきなり咥えてくる貪欲さで、どんな顔で亀頭を口にしてるのかしらないけど、感触はオナホよりずっとタイトで自在に吸い付いてくる。
俺も奉仕しないと続けてくれないので人生初のクンニに挑む。
オマンコが濡れないと入れれないことぐらいは童貞でも分かる。
間違えておしっこの穴に舌が触れないように膣口の周りを舐めてから穴の中にも舌を入れてみる。

それからりかこさんは何事も無かったかのように結婚したけど、
「拓樹君、来てくれたのね」

出張や急な接待で夫が留守な日に度々拓樹を呼ぶようになり、
「りかこさん、後で旦那にばれたらあなたもただじゃ済みませんよ」
「実は、あの人浮気しているの。妹と」
「りかこさんに似てる?」
「まだ高校生よ。親だって、あの子のほうが可愛いのよ」
「…」
「私って、面倒な女みたい」
「思わせぶりな一方ですぐ怒るから、確かに…」
「拓樹君までそんな事いうの?童貞捨てさせてあげたでしょ」
「もっと、じっくりエッチがしたいんだ」
「中出しだけじゃダメ?」
「なんかパターン化してるから、もっと年上らしくいろんなテク使って」
「年の事に触れるなんて、デリカシー無いんだから。
でもワンパターンなのも面白くないわね。そんなに言うなら、搾りつくしてあげるんだから」
するとりかこさんは、上だけ脱ぎ始めた。
意外と上品なブラに覆われた、でっかい胸が出てくる。
「そこに座って」
ソファに俺が腰かけると、りかこさんもブラのホックを外してぶるんっとたゆむでっかいおっぱいを放り出した。
「ひょっとしてパイズリ?」
「最初はね」
俺もペニスを出した。
「いつもより大きくない?」
「りかこさんのおかげですよ」
「言うようになったわね」
そのまま、たっぷりしたおっぱいでペニスを挟まれる。


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