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官能リレー小説 - 若奥さん

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観察 1

俺の名前は 佐藤拓樹21歳 大学3年。
親と3人暮らし。
姉貴は結婚して県外に住んでいる。
最近、彼女もいないし、親、学校からは将来についてうるさく言われ、ストレスがたまっている。
最近隣に女の人が越して来た。一人で住むには広すぎる家だ。親が金持ちなんだろうか。
年は若そうだ。近くで見たことがないが、美人だと思う。
俺の部屋から 彼女の二階の寝室、広いベランダ、庭がまる見えだ。
朝に洗濯物をベランダに干す、昼買い物に行き、帰って来たら洗濯物をしまう。夕方になると子供が帰ってくる。
いや、帰ってくるのではない。子供が来るのだ。ピアノを弾きに…。
彼女はピアノの先生のようだ。
彼女の生活が見れるのは 俺だけなのだろうか?そして彼女はその事を知っているのだろうか?
俺は中学を卒業して以来使っていない望遠鏡を押し入れからだした。彼女が庭の芝生に水を与えている。望遠鏡を覗く。彼女はやはり美人だった。寝室のしたの部屋はどうやらピアノがおいてある。しかしあまり見えず 俺は部屋のしたの台所に俺は向かった。が 壁があり見えなかった。やはり 俺の部屋以外彼女の生活は見れないようだ。
ふたたび二階に行くと 彼女と男の声がした。二人は庭から家に入るとこだった。二階の寝室に二人が見えた。彼女は全裸になり 窓に張り付いた。望遠鏡を覗かなくても 丸見えだった。男方は下だけ脱ぎ 後ろから彼女を責めていた。俺はそれをおかずに 硬くなったア〇コを触った。(いつか 俺もあの女とやるんだ)
そして
俺はその日から観察をはじめた。淫乱ピアノ教室の先生の観察だ

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