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隣人の美人若奥さんとの秘密の関係
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣人の美人若奥さんとの秘密の関係 2

愛実さんの服装はとても清楚なミニのワンピースだった。
正面から見るとセレブの若奥様って感じだったのだが、愛実さんが料理を作り始めて分かってしまった。
後ろ側がシースルーの透け透けの生地になっていて、首からスカートの裾までジッパーが付いている。
背中のライン、腰のクビレ、丸みを帯びた大きなお尻がくっきり見える。
そしてノーブラノーパン、後ろ側は、ほぼオールヌードだった。
(僕を誘っているのかな?)

愛実さんの後ろから抱き着き、ジッパーに手をかける。
「愛美さん。今日の服装って」
「フフッ。やっと気づいてくれたんだ。それとも今まで我慢してた?」
「えっ、いや、その……」
「いつも真人くん、私をいやらしい目で見てたでしょ。だから今日は・・・
好きにしていいのよ」
僕はジッパーを下まで引き、愛実さんのワンピースを脱がせる。
シミひとつない、愛実さんの裸体が現れる。

「でも、料理を食べ終わるまではもう少し我慢します。」
「あら、そう?」
しばらくして愛実さんが作り終わった料理をテーブルに置いた。
「真人君は食べてていいわよ。」
愛実さんはイスに座っている僕のすぐ近くに座って僕のズボンの上からチンコを触り始めた。
「ま、愛実さん」
「食べ終わるまで触っててあげるね。」

愛実さんは、僕のチンコを優しく撫でている。
「愛実さん!」
(ううっ、触れれているだけで射精してしまいそうだ)
食事なんてできそうもない。撫でられているだけなのに、オナニーよりも凄くイイ。
中学1年で女性経験の無い真人は、目を閉じて射精を我慢するしかなかった。
気が付くと、ズボンとパンツが脱がされている。
「元旦那よりおっきい。それにパンツがぬるぬるっ」
愛実さんは、僕のパンツを裏返して舐めている。
「あの…。僕、初めてで…って、えっ。元旦那?」
「昨日、離婚してね…。理由は旦那の浮気。でね、真人くんと仲良くしたいなって。」
僕のチンコは、臍に付く位に反り上がる。
「愛実さん! 愛実さんっ、愛実さんっ!」
僕は無我夢中で愛実さんに抱き着いた。
「もう…せっかちねぇ、真人くん。夜は長いんだから。
 ソファに横になって。
1週間、じっくり女の体を教えてあげるから。」

僕は、ソファに横になる。
愛実さんは、僕のチンコにキスをする。
そして、ぬるっと口の中に飲み込まれていく。
「うっ。」
ぬるぬるの口の中、そして、とろとろな唾液。
爆発する寸前だった。
「ゆっくりするから、我慢してね。」

愛実さんの口に僕のチンコが根元まで入った。
ゆっくりと上下にストロークを始める。
愛実さんをおかずに毎日しこっていたが、まさかこんな日が来るとは…。
ああっ、もっとしてもらいたい。
我慢していると、頭が真っ白になっていく。
「んふっ、えらいよ真人くん。ちゃんと我慢してる。
 少しづつ激しくしていくけど、射精を我慢すればもっといいことがあるよ。」
上下にストロークしながら舌を器用に動かし、どろっとした唾液が溢れて僕の股間はどろどろになる。
「ん、んぐ、んじゅ……じゅる、んぐ!んじゅぶ!んぐ、んふぅ、んんんん、じゅるるるぅぅ!」
「愛実さん!僕、もう!」
「もっと我慢するのよ、真人くん。そして、濃いザーメンを私の中に出すのよ。
お口でイッちゃったら、次はないわ。」
「そんな…」
さらに、玉まで愛実さんに飲み込まれてしまう。
愛実さんの喉と首筋がボコッと拡がり、細い喉に僕の亀頭が入り締め付けられる。
「ンォッ!ん、んぐ、んんぐ。んぐ、んふぅ、んんんん、はああん」
愛実さんの体が、ぴくっピクッ、ぴくんピクンと震えている。
「あはっ、ちょっとイっちゃった。こんなに大きいの久しぶり。」

「ねぇ、もっと気持ちイイことしてあげるから、真人くんのベットにいきましょ。」
愛実さんが、僕のチンコから口を離した。
愛実さんの唾液でドロドロになっている。
僕の部屋に着くと、服を脱がされる。
そしてベットに横になるように促される。
「愛実さん。僕、恥ずかしい…」
僕のチンコはいつもよりもビンビンで、ヘソに付くぐらいに反り上がっていたのだ。
「あはっ、思った通り。そろそろお薬が効いてきたのね。凄いビンビン。
実はね、さっきの食事に勃起薬と早漏防止の薬を混ぜておいたの。
それとこれ、精子がどんどん作られるお薬。」
先端が丸まった注射器を僕の尿道に注入していく。
尿道から液体が入ってくる。
1分も経たないうちに、僕の金玉が重く大きくなり、我慢汁が吹き出してきた。
「どう?凄いでしょ。
真人くんの童貞、もらうわね。
んっ、んぁぁぁ。」
ぬるっと中に入った。


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