「ねぇ、もっと気持ちイイことしてあげるから、真人くんのベットにいきましょ。」
愛実さんが、僕のチンコから口を離した。
愛実さんの唾液でドロドロになっている。
僕の部屋に着くと、服を脱がされる。
そしてベットに横になるように促される。
「愛実さん。僕、恥ずかしい…」
僕のチンコはいつもよりもビンビンで、ヘソに付くぐらいに反り上がっていたのだ。
「あはっ、思った通り。そろそろお薬が効いてきたのね。凄いビンビン。
実はね、さっきの食事に勃起薬と早漏防止の薬を混ぜておいたの。
それとこれ、精子がどんどん作られるお薬。」
先端が丸まった注射器を僕の尿道に注入していく。
尿道から液体が入ってくる。
1分も経たないうちに、僕の金玉が重く大きくなり、我慢汁が吹き出してきた。
「どう?凄いでしょ。
真人くんの童貞、もらうわね。
んっ、んぁぁぁ。」
ぬるっと中に入った。
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