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若奥さんは年下好き
官能リレー小説 - 若奥さん

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若奥さんは年下好き 4

そこには暖かく柔らかい空間が広がっていた。
既に何人もの少年を取り込んだであろうそこはヌルヌルとした粘液で満たされている。その粘液の中に少年達が体を丸めて、尻を突き出すようなポーズで漂っている。
僕はその中の1人になっていた。
自然と体を丸める姿勢になり、そして本能的に快楽を求めて尻を突き出す。そんな僕の肛門に何かが入り込んできた。
それは太く硬く熱かった。
どうやら僕達はカスミさんの子宮内で擬似的に胎児のように連結してしまったようだ。他の少年達の肛門が貫かれていく様が見える。
「翔太君、聞こえる?
翔太君はお姉さんの中に一生いるのよ。お姉さんのなかにいれば一生今のまま、歳をとらないわ。」
「そんなのやだよ。僕、外に出たい。」
「わがまま言わないの。回りにも同じような男の子がいるでしょ。」
「やだ、やだ、やだ。外に出る!」
僕がカスミさんの子宮で暴れると、壁が歪んできて穴が開いた。
「あら、この振動。意外と気持ちいいわね。ああイクぅ!イッちゃう」
僕は、そのまま潮と一緒にはき出された。

「あっ、身体が元の大きさに戻っている。」
「あらっ、翔太君。出てきちゃったのね。えっ!」
カスミ身体が縮んでいく。

カスミはくノ一で翔太に術を掛けたのだ。
失敗した術は、術師に返る。倍返しで。
飴玉ぐらいの大きさになり、動くのもままならない。
「カスミさん、小っちゃい!今度は僕が舐めてあげるよ」
僕はカスミさんを口の中に入れて舐め回す。
そして・・・・・
ごっくん。
カスミさんを飲み込む。


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