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若奥さんは年下好き
官能リレー小説 - 若奥さん

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若奥さんは年下好き 3

「あっ、ダメっ。カスミさん、また出ちゃうー」
するとカスミさんの動きが止まった。
「翔太君。もうちょっと我慢出来る?。そうすれば、もっと気持ち良くなるから。」
「もう少しだけなら」
「いい子ね、翔太君。」
キスされて、カスミさんの唾液が多量に流れ込んできた。
あっ、今までのより美味しい。まるでジュースみたい。
これが、もっと気持ち良くなるってこと?
いや、もうちょっと我慢すれば、凄いことがあるんだ。

カスミさんの腰の動きが物凄く速くなってくる。
「カスミさん、僕、もう・・・」
「もう少しだけ頑張って!
 あっ。んぁぁ。ひゃあ、イクぅ!イッちゃう、イク、イクぅ…。
あっ!降りてきたぁ、降りてきたぁぁぁ」
僕のチンチンが何かにコツコツ当たって押し返されて半分しか入らない。
「降りてきたって何が?」
「翔太君。天国を味あわせてあげる!」
僕のチンチンがコツコツ当たっていた何かぶつかりさらに奥に侵入する。
「ああっ、カスミさんっ!。熱いぃ。
チンチンが熱いぃぃぃ。僕もうダメぇ、出るうぅぅぅ〜!」
「んんんぅぅん、んああぁぁぁ〜。イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー」

チンチンからドクッドクッと大量の精液が出ると同時に、体がビクンっと跳ねる。
僕は今まで感じたことのない快感で頭が真っ白になる。いや、本当に白い光に包み込まれていく。
体も頭も全く動かないし、声すら出ない。ただ、全身の力が抜けていきそして上空へと昇っていく感覚だけが分かる。
「うあぁ、あぁ、あぁ…」
自分の意思とは関係なく言葉にならない声が漏れてしまう。
「それじゃあ、お風呂に行きましょうか。」
体が小さい僕の体を軽々とまるで赤ん坊を抱くように抱っこして風呂に行く。カスミさんの腕と胸の中はとても気持ちよく心地よかった。
僕は脱衣所で降ろされて風呂に入る。
「翔太君、かわいいからつい甘やかしたくなっちゃうわ。」
湯舟に浸かるとカスミさんの体が大きくなっていった。
違う、僕の体が小さくなっているんだ。
「うわあ、カスミさん。僕の体が」
カスミさんの手より小さくなり、手で掬われてしまう。
「じゃあ、翔太君。私の中に入りましょうね。」
僕自身がカスミさんの股に飲み込まれていく。
「ああっ!カスミさ…ん。だめぇ!」
抵抗しようにも体は小さいままだ。カスミさんの中に完全に入ってしまった。
「ふぅー、やっぱり可愛い男の子はいいわねぇ」
カスミさんのお腹の中で揉みくちゃにされる。カスミさんの体温と柔らかさと匂いに包まれて、もう何も考えられない。
「あら?また大きくなってきたみたいよ?」
カスミさんの声が響く。
カスミさんの子宮口が開き、僕を取り込んでしまう。

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