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若奥さんは年下好き
官能リレー小説 - 若奥さん

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若奥さんは年下好き 1

僕の名前は翔太。放課後、小学校から家に帰る途中、隣人のお姉さんにあった。
お姉さんの名前はカスミさん。ママの友達で僕とも仲がいい。
「おかえり。ねぇ、翔太君、家に寄っていかない。」
「え?うん、いいよ。」
カスミさんが手を繋いできて一緒にカスミさんの家に入る。

玄関の脇にはバットやスパイクなどが無造作に置かれている。
「翔太君も、ユー君みたいに野球、興味あるの?」
「ううん。僕は運動、あんまり得意じゃないから。」
かくれんぼしたり遊具で遊んだりはするけど、なにかスポーツを習ったりするほどじゃない。
みんなと遊ぶならやっぱりゲームが好きだ。
カスミさんのダンナサン?は大学で野球をやってるんだって。
甲子園を目指してたのを私生活で支えてて、最後の夏が終わった後に結婚したみたい。
今はカスミさんがエイギョウのお仕事しながら家事やトウシで家を守ってる。ってママが言ってた。

リビングのフカフカなソファーに案内されるとカスミさんがクッキーとココアを出してくれた。
「ありがとう。」
僕のママは仕事が忙しくほとんど家に帰ってこない。パパは僕が生まれてすぐ離婚してどこかにいなくなった。
「ママ、今日も家に帰ってこないんだ。」
「なら、家に泊っていって。」
「いいの?」
「翔太君なら毎日泊っていってもいいのよ。翔太君のこと大好きだからね。」
ココアを飲んだとたん、なんだか僕のチンチンがムズムズしてきた。すると、カスミさんが僕の隣に座ってズボンの上からチンチンのあたりを触り始める。

「よぉしよし、大丈夫だよ。寂しくなんてさせないからね。」
カスミさんに抱きしめられるとフワフワした感覚に包み込まれる。
干支一回り以上離れたカスミさんからはミルクっぽくてちょっと甘い、ママみたいな温かくて幸せな匂いがした。
セーター越しに頭がポヨンとした感触に抱き寄せられて、スカートからもムニッと柔らかい感じがする。
最近ムズムズするようになったチンチンを撫でられるとなんだが安心して。それでいてもっとカスミさんに触ってほしくなる。
「ん、はぁ。うん、ありがとう。あぁっ。もっと、して。抱きしめて。」
「はぁい。それじゃあ、もっともぉっと気持ち良くて、幸せになっちゃおうね?」
カスミさんの体に抱きつきながら温かい手でチンチンをよしよしされ、優しくモミモミってされるとムズムズが気持ち良さに変わって、どんどんカスミさんと一緒に居たくなっていた。
我慢できなくて腰がピョコピョコ揺れる。するとカスミさんはズボンとパンツをいっぺんに下ろして僕のチンチンをパクッと食べた。
 
「うぁっ。やぁ、食べちゃっだめぇ。あっ、ゃぁのぉっ。」
「んっ。はんぅ、ちゅぅ。ぁんぅ、ちゅちゅっ。んぅっ、ちゅっ。ひゃぃびょぅぶ、ひゃょ。んぅ。」
最初はびっくりして首を振っちゃったけど、カスミさんのあったかい口と優しい舌使いに包まれてたら落ち着いてきて。
だんだんとチンチンをしゃぶられるのが気持ち良くて、僕はピクピク震えながらカスミさんのされるがままに舐められ続けた。
カスミさんの舌にチンチンも玉も撫でられて、よしよしって宥められる。頬肉も温かく抱きしめてモミモミって落ち着かせてくれた。
僕がそのまま身を任せていたら、カスミさんの舌は先っぽをチロチロとほぐして。
そのままゆっくりと優しく、チンチンの皮の隙間をくすぐったく進んで汚れも吸い取っていった。
チュルって唾液が注がれて、クチュって溶かされながらカスミさんの口で洗われていく。
いつのまにやらセーターから解放されてたオッパイに、ムニュゥと押しつけられ挟まれてたっぷりの愛情と共に包まれていた。

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