PiPi's World 投稿小説

若奥さんは年下好き
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 0
 2
の最後へ

若奥さんは年下好き 2


「うぁっ。カスミさんっ。僕のチンチン、おかしいよぅ。痛いぐらいに膨らんでのに、気持ちいいー」
「んっ。もっともっと気持ち良くなっていいのよ。あら、でもまだ皮が被ったままね?
 もっと大人になりましょ。」
「くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。
んあぁ、はあはあ、くちゅる、じゅるるぅ、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。くちゅっくちゅ。」
先ほどまでの優しい舐め方と違い、唾液でどろどろ、ふやけるぐらいに舐めている。
そして、カスミさんは口を窄めて圧を掛けてゆっくりとチンチンの皮を剥いていく。
「うぁぁぁっ、僕の皮っ、僕の皮が捲れてくっ!」
皮が剥けると僕のチンチンが、特に先っぽがさらに大きく膨らむ。
「あはん。凄いピンク色。こんにちは、亀頭さん。」
「亀頭?」
「そう、大人の第一歩。ここを舐められるともっと気持ちいいのよ。」
「うわぁぁぁ。」
口に含まれただけで、凄い衝撃だった。体がぷるぷる震える。
「我慢してね。くちゅる、くちゅっくちゅ。じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。くちゅっくちゅ。」
カスミさんは僕の亀頭だけを舌を使って舐めている。
「うぁっ。やぁ、頭がおかしくなっちゃう。あっ、ダメ。なんか出ちゃうぅ。」
僕のチンチンが熱くなってきて、何かの液体が放出されようとしていた。
その瞬間、カスミさんは口を離す。
「ダメっ、最後は私の中で。」
いつの間にか、カスミさんは全裸になっていた。
「カスミさんの中?」
「そう、大人になるの。翔太君の初物、頂きます。」

僕はその場に寝かされて、カスミさんが覆いかぶさってきた。
そのまま、僕のチンチンがカスミさんの股に飲み込まれていく。
カスミさんの中に包まれた瞬間。
「ふぁああああああああああぁあああぁあああっっっっっぅ」
ドクッドクゥドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドクッドクゥドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドピュドピュドピュドピュドピュッ。
「ああぁ、熱いぃぃぃ。凄い量、子宮が焼けるぅぅぅ。イッちゃう、イクぅー」

僕は訳が判らず、気持ち良さに放心状態だった。
ただ、僕のチンチンからオシッコとは違う何かが爆発的に出てきたことだけは分かった。
「ねえ、翔太君。射精は初めて?」
「えっ、射精?何の事?」
「まだ、小学4年生だものね。性教育はまだかな?
精通とか生理とか、保険体育で教わってないのかな?」
「あっ、昨日、初めて授業があった。
その後、チンチンがムズムズしたのを覚えてる。」
「今も、おチンチンが勃ったままでしょ、それが勃起。
 そして出てきたのが精子、赤ちゃんの素。
私の中に入っているのがセックス。」
「でも、まだ勃起したまんまなんだけど・・・」
「それはね・・・。さっき飲んだココアに媚薬。
ううん、翔太君の精通を促進させるお薬を入れておいたから。」
「媚薬???」
「ねえ、翔太君。私のこと好き?」
「もちろん、大好きです。」
「私も翔太君が大好きなの。
だから早く、翔太君に大人になって欲しくって。
大人になるって事はね、毎日、好きな人とこういう事をするの。」
「毎日?」
「翔太君はイヤ?」
「ううん。凄く気持ち良くって。
 あっ、また出ちゃうー」

ドクッドクゥドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドクッドクゥドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドピュドピュドピュドピュドピュッ。
カスミさんの中に入っているだけなのに、凄く気持ち良くってチンチンの奥が熱くなって、また爆発的に出てしまった。
「ああぁ、熱いぃぃぃ。2回目なのに凄い量。またイッちゃう。」
「カスミさんっ。ぼ、僕、どうしたらいいの?」
「翔太君、気持ちいい?」
「うん。カスミさんの中、熱くてヌルヌルしてて。僕のチンチンを包んでる。
それに・・・、全然小さくならない。」
「いいのよ。翔太君、それが大人になるってこと。
次は、出そうになっても我慢するのよ。もっと気持ち良くなるから。」

そう言って、カスミさんは腰をゆっくり動かし始める。
「ああっ、僕のチンチンが擦れて包まれて気持ちいいっ。
あっ、ひゃあぁ、あっあっ、僕、おかしくなっちゃう」
「気持ちいいでしょ。もっともっと我慢して、もっと気持ち良くなるから。」
そして、カスミさんは僕の唇に自分の唇を重ねてくる。
僕の口の中に、カスミさんの唾液と舌が入ってきた。

「うぁ・・・っ。ん・・・、はぁ・・・」
「ごめんなさいね。私が我慢できなくて、フェラチオとセックスが先になってしまって。
 キスもいっぱいしてあげるね。」
「キス?・・・」
僕の口はまた塞がれてしまい、今度は口の中、奥深くにカスミさんの舌が入ってくる。
「んんんぅん、くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。んんぐっ、んんぐっ。」
チンチンをしゃぶられた時と同じようにチュルって唾液が注がれて、クチュって溶かされながら、カスミさんの舌が僕の口の中を舐め廻している。
アニメでキスは見たことがあったが、こんなにも凄いものとは思わなかった。
ああっ、僕の口が蕩けてしまいそう。
それに、カスミさんの唾液、甘くて美味しい。

カスミさんは緩急を付けながらゆっくり腰を動かし、僕の口を食べていた。
僕はカスミさんに抱き着いて、我慢するのが精一杯だった。
「ねえ、翔太君。まだ我慢出来る?
 もうちょっと、激しくしてもいいかしら?」
「えっ!・・・・・」
僕が答えを聞かずに、カスミさんの動きが速くなった。

「あっ。あっ、んぁぁ、あっ、あっ、はんっ、あっ、あっ!」

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す