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ギャル社長と痴女秘書のペットな俺
官能リレー小説 - 若奥さん

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ギャル社長と痴女秘書のペットな俺 3

「そろそろ開発したものに穿き替えて貰ってもういいんじゃない?」
郷をにやした社長が指示を出す。
いよいよこのパンツを脱がなきゃいけないのかよ[汗
流石にたじろいでしまう。

「いい機会だから伊藤くんのサイズも取っておきましょうね…次の試作はジャストフィットするように作りますは…」
次って、またこんなことさせるつもりかよ…

「さあ伊藤くん初仕事よ。そのパンツ下ろしてみて…」
初仕事って…こんなことでいいのか?オレ(汗

だけど仕事と言われちゃ仕方がない気もする…
確かに皆仕事目線、恥ずかしがってる方が返って違う気もしてくる…

カメラに向かいボクサーパンツの太ゴムに指先を掛け、それをゆっくりと下ろす。
露になっていく俺の陰毛…
最近は手入れするメンズも多いらしいけど、俺は生えてきてから今まで1度も弄ったことはない。

「女性に比べて剛毛ね…」
「はい、ホルモンの関係で男性の方が堅いようです。」
そうなの?…確かに髪の毛よりは数段に堅くはあるよな。

「参考の為に採取しておきましょ…」
そういうなり社長は手を伸ばし、俺の陰毛をプツンと一本抜いてくる。

「痛てぇ」
思わず腰を引くと、尻肉を社長に握られてしまう。

「脂肪知らずの男性特有のお尻だはね…、やっぱり男と女では根本的に違うものね…」
それゃそうだ…何しろ男にはあるものが有るんだからな…

「それじゃ私が下げるはね…」
社長が尻から俺の穿いたパンツを一気に下ろす。

ま、マジかよ…
俺は慌ててポロんと出てしまったモノを両手で隠す…

「伊藤くん、それじゃサイズを測定できないは…」
佐伯さん、、貴女は痴女ですか?!

「出来ないなら他を探すけど…いい?」
他を探すって、俺はクビってことかよ?

「ま、待ってください…ちゃんとやりますから…」
こうなったら致し方ない…
俺は恥を忍んで皆の見ている前で両手を左右に開いた。

恥ずかしさのあまりグッと目を瞑る。
公にしたことのない自分の股間が今、皆の前に晒されていると思うと顔から火が出そうにもなる。

「随分小さくない?…」
社長…(汗
それは言わないでも欲しかったです(汗

「平常時としては普通ですね。日本人の平均サイズは8.2cm、太さは平均8.3cmですから、伊藤くんのもごく一般的なモノですはぁ」
佐伯さん…いつの間に計測してたんですね…

「皮を被っているけど…」
社長…(汗
それも言わないで欲しかったです…(汗

「それも問題ありません。日本人の7割以上の男性のは普段被っているそうです。勃起すると捲れるので、大抵の女性はその姿を知らないみたいです。」
はい、俺のも確かに仮性包茎です(汗

入社早々に全裸にされ、しかも社員全員に皮っ被りの股間を見られなんて思ってもいなかったことだ。
こんなことになるならパンツを脱がされる前に見栄剥きしとくべきだったと後悔もしてしまう。

「それじゃあ伊藤くんのは、サイズも形状も日本人の標準ってことなのね…」
それっていいんだか?悪いんだか?
悩みますけど…汗

「はい、変に大谷浩平みたいに巨根だったりしたら困りもんでしたけど…この位のサイズてよかったです…」
おいおい…大谷浩平って巨根なのか?
まぁユニホームの膨らみはデカそうではあるけど…(汗


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