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ギャル社長と痴女秘書のペットな俺
官能リレー小説 - 若奥さん

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ギャル社長と痴女秘書のペットな俺 2

「普段穿きとしては、こういったファスト系ブランドのボクサーパンツが主流のようですは…」
俺のパンツを前に社長に説明する佐伯さん、、、これが秘書の仕事って訳なのか?

「それじゃあワコールで出したものは勝負パンツって訳ね?」
ワコールで出したパンツ…?
俺にはさっぱり分からないけど、、

「ええ、男性用ランジェリーと言ってもおかしくないレース仕上げのパンツ…うちの会社でもそういった製品を開発中です。」
レース仕上げのパンツ?
何か穿き心地悪そうだけどな…

「ワコールさんのは凄い売り上げと聞いたけど…」
そんなパンツ買うやついるのかよ、、

「はい、当初はトランジェスターの方をターゲットに売り出したようですが、蓋を開けたら極一般的な男性たちからの反響も大きく、売り切れ続出のようです。」
もの好きな男が世の中にはいっぱいいるってことかよ、、

「その開発中の製品は今見ることはできるの?」
見た目はギャル系だけど流石社長、展開は早いな…

「はい、伊藤くんの出社に合わせて準備させましたはぁ」
俺の出社?…
佐伯さんは何を言ってやがんだ?

「そうねぇ、ランジェリー会社の社員としてはちょっと考えものパンツだものね、、」
うえ?、、それって俺のパンツのこと言ってます?

「はい、伊藤くんのパンツに関しては今後私が責任をもって管理いたしますは…」
管理?…自分の穿くパンツまで今後チェックされるってことかよ…

「まあ今日のところはその開発中のパンツに着替えて貰えばいいはぁね」
レースか何か知らないけど、そんな女みたいなパンツを穿かなきゃいけないってことかよ、、


「これがその男性用のランジェリーです。」
小さな布地を取り出す佐伯さん。
光沢のあるそれはかなり高級そうに見える。

「あら、いいんじゃない…早速伊藤くんに穿いて貰って…」
そうくるとは思っていましたけどね[汗

「待ってください、、此処で穿き替えるんですか?」
皆の見ている前で流石にパンツは脱げないだろ…

「穿く姿もチェックしたいのよ…穿きやすいかどうか?それもちゃんと確認する必要があるの…」
要するに皆の前で素っ裸になれと…汗

「悪いけど後々の為に動画も撮らせて貰うはね…」
ビデオカメラを構え、赤いランプを点す佐伯さん…
おいおい、ユニクロのパンツ姿を撮られるだけでも恥ずかしいことなのに(汗

ビデオカメラはPCに直結されていると見えて、壁面のスクリーンにも俺の姿が大映しとなる。
しかもLANで繋がれ、地方にいる全社員にも見られてしまっているのだ、、、

「途中でもいいから気のついた事があれば発言してくださいね…カメラ位置やアングルも出来るだけご要望にお応えしますので…」

『あ、沖縄の小島です。伊藤くんの膨らみを右サイドから捉えて頂けます?』
沖縄の小島さん…そんな恥ずかしい要求しないでくださいよ、、汗

ユニクロのパンツに出来た俺の膨らみがアップにされる。
自分のこんなトコが映し出されると、それはもう自分のモノではない気もしてしまう。

「普段穿きなだけに楽そうね…ローライズとかは穿かないのかしら?」
股上の浅いパンツのことだな、、
「はい、屈むと尻が見えるのが嫌なんで…」
正直に答える。
ズボンの隙間から尻の割れ目が見えてしまうのには抵抗がある。

「そうね、それは女性でも同じだは…」
女性のそういうところは是非に見たいのが本心ではあるのだけど、、


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