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双子の美人姉妹
官能リレー小説 - 若奥さん

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双子の美人姉妹 4


2本3本と指がアナルに吸い込まれていく。
4本、ぬるっと簡単に入ってしまった。
入れたというよりも、自然に広がり指が吸い込まれてしまった。
「アナルも名器なんですね。」
「お尻も開発・・・。ううん、口の中も・・・、喉の奥も・・・。穴という穴全てを道具で開発されてしまって・・・。
痙攣して収縮します・・・。あの・・・、もう2杯ほどローションをお願いします。」
69の体制だったので愛美さんの背中から、さらにローションをぶっ掛ける。
ローションだらけというより、全身、ローションの海という感じだった。
「凄いよ。陰部もアナルも、痙攣してコポッごほってローションが泡立ってる。
これって、道具で開発されただけ?」
陰部とアナルを同時に責める。両穴とも指が4本入っており、さらに手首を吸い込もう収縮して開いている。
「はあぁぁぁん、はぁはぁ。い、いいえっ。元々敏感だったの。
毎日、全身・・・、いいえっ、中にまで秘薬を塗りこまれてっ。さらに飲まされてっ。」
「で、それを受け入れてしまうぐらいに淫乱になったと?」
「そこまで淫乱じゃ・・・。ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ。」


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