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双子の美人姉妹
官能リレー小説 - 若奥さん

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双子の美人姉妹 3

二人共、性欲が有り余って、ホテルで5発射精してもまだ収まらなかった。
お腹が減ってきて、愛美さんの家に行こうということになり、ホテルを出る頃には夜になっていた。
そして、愛美さんを犯していて分かったことは・・・
元々ご奉仕好きで元ソープ嬢でNo.1だったこと。変態な客にM性を指摘され調教を受けて、全身を開発されてしまったこと。
そしてお見合いで結婚したが、普通の性生活では満足出来なくなってしまったらしい。
縛られて無理やりされるのが好きなこと、アナルも開発済みで、露出プレイが好きなことだった。
愛美さんは、自分で麻縄を用意していた。家にも色々な道具があるのだそうだ。
電車で愛美さんの家に向かっているが、愛美さんの体は持っていた縄で縛られ、スケスケのミニのワンピースを羽織っている。
もちろん、下には何も付けおらず、胸からは母乳が染み出ている。
タクシーで行こうとしたが愛美さんは、電車でもして欲しい、と言ってきた。

電車の中はそれなりに混雑して周りの視線が集中していたが、愛美さんは構わずにイキまくっていた。
陰部からは、先程の精子と愛液が入り混じり、床に染みを作っていた。

乳房を揉み、陰部を責め立てると、愛美さんは僕にしがみついてくる。
スケスケのミニのワンピースは、胸元からスカートの裾まで母乳でびしょびしょになっていた。
「ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
周りの乗客は見て見ぬふりをしていた。
愛美さんは、僕のズボンのチャックを下げ、肉棒を取り出す。
そして、ミニのワンピースをたくし上げ、
「挿れて、下さい・・・」と。
「いいの?」
愛美さんは、コクんっと頷き、僕は挿入する。
「んあぁ、はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。んあぁ、んあぁ。イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
愛美さんは僕に抱き付き、片足を上げている。たぶん、結合部は丸見えだろう。
僕が腰を動かす度に、愛美さんは絶頂に達していた。
「ああっ、出るっ!」
「イクぅ、んあぁぁぁぁぁー。子宮にいっぱい注ぎこんでぇぇぇ」
周りの乗客は啞然にとらわれている。

駅に着き、愛美さんの家に急ぐ。
「ありがとう。私の性癖に合わせてくれて。」
「あっ、いえ!僕も興奮しました。こういうの、AVでは憧れていたんですが相手が居なくて・・・」
「私たち、相性がいいのかもね。」
「神様のおかげです。」
「ねえ、私の家、歩いて10分ぐらいなの。こんなのどうかしら?」
愛美さんは、ワンピースを脱ぎ、全裸になる。
「あっ、凄いです!」
「驚かないのね。」
「十分驚いていますけど、たぶん、愛美さんの本気って、もっと凄いのかと思って。」
「じゃあ、こんなのは?」
愛美さんは、片足を上げ、放尿しだす。
「興奮しますけど、まだまだです。
じゃあ、こういうのはどうですか?」
僕はズボンのチャックを下げ肉棒を取り出し、愛美さんをしゃがませ、咥えさせた。
そして、オシッコを出す。
「んんっぐ。んんんっぐっ・・・」
「全部飲んで下さいね。」
「んんっ、んんっぐ。んんんっぐっ、んんんっぐっ、んっぐっ。はぁはぁ、・・・」
ぶしゃー、シャーーーーぁー。
愛美さんは、放尿した後だというのに、失禁してしまった。
「愛美さんを悦ばすやり方が判ってきました。」
そのまま、愛美さんの陰部に指を入れながら、歩く。
途中、何人もの人にすれ違ったが、二人共、周りは気にならなかった。
そして、愛美さんの家に着く。

大きな一軒家だった。
愛美さんは、全裸のまま、料理を作ってくれた。
「いただきます。」
「あっ、ダメ。お互いに口移しで食べるの。」
一口ずつ、お互いに嚙み砕いて、舌を絡ませながら食べさせたので、30分は掛かってしまった。

「ねえ、マットプレイってしたことある?」
「AVでは見たことあるけど。」
「って、今日童貞を卒業したんだから、経験ないよね。すごく気持ちいいのよ。
今度は、私にご奉仕させて下さい」
浴室に行くと、大きなマットが置いてある。
愛美さんはローションを準備して、さらに母乳を搾ってローションの中に入れた。
ローションが乳白色になっていく。
「うふっ。母乳入りローションよ。」
そして、麻縄と写真を渡される。
「縛って欲しいの。」
写真は、後ろ手に縛られおっぱいが飛び出るように縛られた愛美さんだった。
「いいの?」
「はい。そのほうが興奮するんです。」
僕は写真の通りに愛美さんを縛る。
「痛くないですか?」
「このほうが、全身敏感になり、イキやすいんです。それに体が柔らかいから動くにも不便ありません。」
愛美さんはマットに座る。

「あのっ、AVで見たマットとは違いますが。」
マットの横に、母乳入りのローションのバケツが10個ほどあった。
「私流のマットです。そのローションを私の頭から5杯ほどぶっ掛けてから、マットに横になって下さい。」
僕は愛美さんの頭からローションをぶっ掛け、マットに横になる。
AVで見たマットプレイと違い、愛美さんは頭も顔も、全身全てローションでドロドロになる。
愛美さんは僕に体を重ねて、前後に動いて舐め始める。
手が縛られて不自由なのに、全然、苦にならないようだ。
全身ローションだらけになり、体を擦り合わせて舐めている愛美さんがとてもエロい。
時折、ピクッピクッと震えて、仰け反っていた。
震える毎に、母乳を噴き出している。
愛美さんが69の体制になる。
僕の肉棒を舐め始める。愛美さんの陰部に指を入れると、肉襞が絡みついてくる。
「んはぁっ、はぁあんっ、はあっああんっ。あ、あのっ、お尻の穴にも指を・・・。」
「そうでしたね。アナルもOKなんですよね。」
アナルに指を入れる。
「はあぁぁぁん、ンォッッん。イク、イクぅ…、お尻でイクぅ。」
アナルが異常に熱い、それにアナルも収縮していた。

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