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双子の美人姉妹
官能リレー小説 - 若奥さん

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双子の美人姉妹 2

「お詫びに、これから私とホテルに行って下さい」
「えっ、いいですけど。あのっ、愛美さんも夢をみたんですか?」
「洋一君も見たのね。じゃあ、これから何が起こるか分かっているのね。」

数分後、2人はラブホテルにいた。
お互い全裸になると、2人共、胸の刺青が真っ赤になっていた。
そして胸からは母乳がポタポタと垂れていた。
「やっぱり人妻さんなんだ。」
「ごめんなさい。人妻ってわけじゃないの。昨日、離婚したから。」
「じゃあ、僕が旦那さんになっていいんだよね。」
熱い口づけを交わす。
「キスぐらいじゃ、刺青は消えないのね。」
「そうみたいですね。たぶん、心のこもった交わりでないと。
それに、一生離れられないのかも。」
「私でいいの?もう30のおばさんなのに。本当に一生かもしれないのよ。」
「僕、毎日会う、愛美さんに憧れていたんです。
なんか全身から色気というか、イヤらしい匂いがして興奮していました。」
「私、性欲が凄いの。離婚の原因もそれ。」
「僕も性欲強いです。毎日、愛美さんを思って5回出して・・・
でも初めてなんで、愛美さんのリードでお願いしていいですか?」

僕の男根はキスだけで勃起していた。
全裸になった愛美さんの体は縄の跡があり、いたるところに痣があった。
スタイルの良さと、縄の跡と痣のアンバランス差が、今まで以上にエッチなオーラを出している。
そして、イヤらしい匂いの正体が判った。
母乳の匂いだ。
「あのっ、私。元ソープ嬢でドMなんです。ソープ風のリードしか出来ませんが…」
そのまま押し倒されて、僕の男根は愛美さんの肉ツボに飲み込まれていく。
「ああっ。何これっ、中が痙攣している!」
初めての経験だったが、これが名器ということだけはわかった。
入れただけで、射精してしまいそうになるのを我慢する。
「まだまだですよ。私にとってはこれが普通なんで・・・。感じてくると、もっと収縮して生き物のように動きます。」
そのまま僕に覆いかぶさり、僕の顔、全身を舐めていく。
「ああっ。中がぐにょぐにょしている。」
腰は動いていないのに、僕の男根は中で包まれて擦られいるようだ。
「私っ。舐めているだけで興奮するんです。旦那はこれが嫌で・・・。
まだ射精、我慢できますよね。もっと動くようになりますから。」


愛美さんの乳首からは、母乳がぴゅーぴゅー飛び散り、僕の上半身は母乳塗れだった。
愛美さんがキスをしてくる。
先ほどの口付けと違い、舌を絡ませ唾液でどろどろになる。
キスというよりも、僕の口の中をじゅるじゅる舐めて味わっている。
「んっ、はんっ、ちゅっ。口の中気持ちいいですか?
私、舌が長いんです。んちゅっ、んんんんっ…」
愛美さんはピクッピクッびっくんっと仰け反って、イっているようだ。
中の動きも激しくなっていき、僕の男根は擦られ扱かれ締め付けられている。
「はううん。こんなに長く入れても射精しない男根初めてですぅ。」
「僕もこんなに我慢できるとは、あっ、くっぅ!」
「今度は私の口も犯してください。」

愛美さんは、僕の指を口の中に入れ、舐め始める。
1本2本と咥えていき、4本の指を咥えると自分で奥まで入れて涙を流している。
うっとりした眼差しで、僕に、こう動かしてと訴えかけている。
恐る恐る、僕が指を動かすと、愛美さんはなすが儘になって受け入れ始めた。
喉の奥を捏ね繰り回して、奥を突くと涙とえずき汁を流し、幸悦に浸っている。
中の動きも一層激しくなり、僕は射精寸前だった。

「あのっ、僕、もう」
「出して!中にいっぱい出してぇ」
愛美さんが腰を動かし始めると、中が収縮して僕の精子を搾り取ろうと、生き物のように動きだす。
「あっ、出るっ。」
「ンォッ!ひゃあ、イクぅ!イッちゃう、イク、イクぅ…イクぅ」
どくッどくッ、ドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドピュドピュドピュドピュドピュッ。
射精が終わっても、収縮して僕の精子を搾り取ろうとしていた。
ドクドクドクッ、ドピュドピュドピュドピュドピュッ。
2発目が発射される。
「きゃあぁぁぁああああああっっっっっぅ」
2発目が射精されても、まだ愛美さんの中は収縮していた。

「あっ、あの、愛美さん。中に出しちゃったけど、ゴムは・・・」
「私、生ハメ中だしが基本だし。それに、ゴム付けたら、繋がったことにならないんじゃない。」
「でも妊娠しちゃうかも・・・」
「そうなったらその時考えればいいし、私の旦那様になってくれるんでしょ。
それに、この刺青が消えないかぎり、洋一君としかセックス出来ないと思う。」
最初は青色だった刺青が赤くなって、今は黄色になっていた。
これって、信号みたいなものかな。

愛美さんは、射精したばかりの男根を舐めていた。
残った精子を吸い込むような激しいフェラだった。
愛美さんの口の中もピクピクしていて、気持ちよかった。
僕の男根は、萎えることを知らず、いきり勃っていた。
「まだまだ出来そうね。」
「あの、僕、愛美さんとずっと一緒にいたい。」
「えっ、一緒にいるだけでいいの?」
「あっ、いやっ、毎日毎晩、セックスしたい!」
「じゃあ、私の家に来る?
旦那が居なくなって1人だし、慰謝料もがっぽりもらったから、生活には困らないわよ。」
「はい。でも、まだ足りなくて。もう一回いいですか?」
そのまま、愛美さんを四つん這いにして、バックで挿入する。

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