熱く滾る欲望 5
家は豪邸と言っていい一軒家、旦那は1週間出張、お隣の家までは距離がある。
玄関を入って、ケンくんは驚いていた。
「あのぅ・・・、家族とかは?」
ケンくんも、今までの行為がいけないことだって薄々判っているのだろう。
「旦那は1週間出張だから、私しか居ないの。」
私は、ケンくんの勃起したままの巨根を触りながら尋ねる。
「ケンくんこそ、大丈夫? 親御さんは心配しないの?
今日は、お泊りになっちゃうかもしれないわよ。」
「えっと、僕。父ちゃん、単身赴任だし、母ちゃん、夜勤だから・・・」
「大変ね。食事はどうしてるの?」
「僕、自分でつくれるよ。」
ケンくんは、胸を張って言った。
「凄いのね。
じゃあ、今日は水泳教室で仲良くなった友達の家に泊まると、連絡しなさい。」
ケンくんは、携帯で電話をかけた。
「わかったって。お友達に迷惑かけないようにしなさいって。」
ケンくんは裸になり、私のワンピースを脱がせた。
「ねえ先生。早く、もっと気持ちイイことしようよ。」
私はケンくんの巨根に嵌ってしまった。これからもケンくんとセックスがしたい。
今日だけで終わらせたくない。
「待って、ケンくん。ケンくんに謝らなければいけないの。
オチンチンが腫れたのは、病気じゃないのよ。
男の子は、女性の裸を見ると勃起といって、オチンチンが膨らんで立つのよ。
出てきた白い液体は精液、精子が沢山集まったもの、射精というのよ。
精子は、赤ちゃんの素なの。
まだ小学3年生で早いけど、ケンくんのオチンチンが大人になった証拠なの。
あれだけ射精して精子を出しても、勃起し続けているのは、凄いことなの。
女性はね、そんなオチンチンを舐めたり、さっきケンくんが何度も射精した穴、
膣、お○まんこというのだけれど、そこに入れられるのが好きなの。
そして、膣の奥に子宮があって、射精することによって、赤ちゃんが出来ることがある。
これからすることの本当の意味をわかってほしいの。」
「途中から、イケナイことなんだなって、なんとなく。
でも、ごめんなさい。気持ち良くって、腰が止まらなくて。」
「いいのよ。病気ではないとわかってくれれば。
ケンくんは、立派な男の子。いえ、健全な大人の男性なの。」
「でも、先生に僕の赤ちゃんが・・・。」
「大丈夫、女性には中に出されるのが好きな人もいて、ピルという薬があるの。
飲んでいれば、赤ちゃんは出来ない、妊娠しないお薬。」
「先生も飲んでいるの?」
「もちろん。」
本当は飲んでないし、超危険日だから孕んだ可能性は高いが、ケンくんを手放したくない。
「それでね。先生、ケンくんのオチンチンが好きになってしまったの。
ケンくんを独り占めしたい。ケンくんの精子は全部、先生の中に欲しい。
今日だけでなく、これからもずっと。」
「僕ね、他の女の先生を見ても、女の子を見ても、勃起しなかった。
先生の事を考えなければ勃起することもなかった。
先生と何時でも出来るなら、僕も・・・。
それに、最後に出したやつ。先生の中、僕のオチンチンが火傷するぐらいに凄く熱かった。」
子宮セックスの事を言ってるのね。あれは私も初体験だった。
子宮に直接、熱いザーメンを注ぎ込まれて、私の子宮も火傷しそうなぐらいだった。
一度出来れば、また出来るかな?
「あれは・・・、偶然なんだけど、先生も初めてだったのよ。
さっき話した子宮。そこにケンくんのオチンチンが入ったの。
そんなに気持ち良かった?」
「今までで、一番ヌルヌルしていて、熱くて包み込まれて、先生の中で溶けちゃうかと思った。
もう出来ないのかな?」
「うんんんぅん〜。私の中で、ケンくんのオチンチンがあの時以上に頑張ったら、出来るかも?」
私は、まだ勃ちっぱなしのケンくんの巨根を撫でる。
「凄いのね。話してる最中もずっと勃ちっぱなし。」
「もっと先生とセックスがしたくって。」
「ねえ、ケンくん。先生じゃなくて、肉便器真希って呼んで。」
「!!!」
「セックスしている時は、先生はケンくんの肉便器。だから、肉便器真希って呼んでほしいの。」
「肉便器って?」
「口でも、お○まんこでも、お尻の穴でも、オチンチンを入れて射精し放題。オシッコも出し放題。
口に出すなら、精子やオシッコを飲むのもすきなの。
お尻の穴、アナルって言うんだけれど、そこにも入れることが出来るの。」
「先生・・・、僕・・・」
言葉とは裏腹に、ケンくんのオチンチンがさらに一回り大きくなった。
「先生とは、お○まんこのセックスだけ。
肉便器真希なら、私の身体。ううん。身体も心も全て、ケンくんのもの。
どうする?」
「僕。肉便器真希の身体も心も全部欲しい!」